(以下引用)
同局月9ドラマの初回視聴率は、2017年10月期の「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」以来、3期連続で10%を下回っていたが、18年7月期の「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」で初回10・6%と2ケタ回復。
以降は23年4月期の「風間公親―教場0―」の初回12・1%まで18作連続で2ケタ視聴率発進が続いていたが、前クール「真夏のシンデレラ」が初回6・9%と1ケタ台を記録。
「ONE DAY」は「真夏のシンデレラ」の初回を上回るスタートとなったが、2ケタ復帰はならなかった。
第2話は10月16日(月)よる9時
— 『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』10月期フジ月9【公式】 (@oneday_xmas_ado) October 9, 2023
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#ONEDAY ~聖夜のから騒ぎ~
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この話題にネットでは
「月9だからといって見る時代じゃないよね」
「見てるけど、場面がコロコロ変わるからなんか見にくい。面白いのか今の所不明」
「なんかレストランの場面になったり逃走の場面になったりテレビ局の場面になったりごちゃごちゃし過ぎて、一日のストーリー何話にもやるのがなんか見てて脱落しそう」
「大沢たかお中谷美紀出てたのに期待外れ。仁が傑作すぎたな」
「大沢たかおの芝居も今ひとつだったわ」
「キャスト豪華でお金かかってそうだけどそんな低視聴率で大丈夫なんか?」
「二宮、中谷美紀、大沢たかお、江口洋介、佐藤浩一に中村アン、中川大志だよ。アンと中川はさておき日曜劇場くらいキャストに金かけて主演級をたくさん集めてるのに7%って正直ヤバイよね」
「一話は二桁いくと思ってた」
「内容もわかりにくいしBGMやカメラワークもちょっと…キャストばかり豪華にしてもね。やっぱりフジって感じのドラマだった」
という声も。