有吉が缶コーヒーの売上減少に溜息

有吉弘行さんが10月1日のラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、タイムマシーン3号・関太さんとアルコ＆ピース・酒井健太さんを迎えてコーヒーについてトークする中、若手時代のエピソードを話しました。

（以下引用）

「俺らはさ、ライブや仕事の合間にすることといったら“タバコを吸いながらショート缶の缶コーヒー（を飲むこと）”ね。だけど、最近は缶コーヒーの売り上げがめっちゃ落ちているらしいね。

今はコンビニにおいてある機械式（コーヒーマシン）のやつを買うんだって。（中略）だからもう、急に缶コーヒーを応援したくなってきちゃった（笑）」と有吉。

かつての愛用品に思いを馳せ、「（缶コーヒーを持ってタバコを吸っていた）あの文化は、今ではなかなかないんだよね……そもそも、タバコを吸う人が少なくなっているから」と残念そうに話していました。


この話題にネットでは

「缶コーヒー飲まなくなった」

「缶のコーヒーって独特の匂いがあるから苦手なんだよな」

「口当たりが不味いし」

「まあ美味しくないよね。体に悪いし」

「タバコやらないけど私は缶コーヒー派。持ち歩いて好きな時に飲める。寒い日は外でカイロ代わりにできてその後に落ち着いたら飲める」

「高いんだよ」

「「俺らの時代はさ…」って言い出したら老害の始まり」

「コンビニコーヒーに代わっただけでは?」

「コンビニ行けば100円でそこそこ美味い☕買えるもんな」

「缶コーヒーって捨てる場所に困るんだよね」

「マックのコーヒーで十分」

という声も。

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