(以下引用)
ひろゆき氏が「歌がうまくても、ダンスがうまくても別に皆が皆、芸能人として成功できる訳じゃないですからね」と語ると
「そうそう。親子とはいえ私が“この席譲るから座りな”と言ったところで座れる世界でもないじゃないですか。親の七光りって言いますけど、七光りできるほど親は光ってないですから、子供まで光を届けられない」とし、
ひろゆき氏の「デビューして3カ月だけ仕事があるパターンだと思うんですよね」という言葉に「それだったら辛いじゃないですか。だから、本当に固定給のところに行ってくれればいいなと思いますね」とうなずいた。
「固定給ならなんでもいいんですか?」という質問には「いや、まったく“この仕事就いてほしいな”とか思わないんですよね。なんでもいい。よく、親が芸能人で子どもも芸能人になっているおうちの人も…
それこそ、さんまさんも“俺だって芸能人になって欲しいと思わなかったけど、本人がやりたいって言ったら止められない”って言っていたので、その時はその時かなあと思いますけど」とした。
ご視聴いただいた皆様ありがとうございました!
— 藤本美貴スタッフ【公式】 (@mikitty_staff) October 6, 2023
【コラボ生配信】久々にひろゆきさんと徹底トーク!【ひろゆき×ミキティ】 https://t.co/QS3r47ltmW @YouTubeより
この話題にネットでは
「堅実で賢明な判断だと思う」
「ミキティもイージーモードに見えてめちゃくちゃ働いてきたからね。自分の運の良さもわかってるし、美人で売れない子も見てきただろうし」
「確かにミキティと庄司じゃ七光りにもならないかも」
「十分じゃない?大物すぎても変にいじられるしデカすぎるとプレッシャーもひどいからこれくらいのほうがやりやすそう。子供がやるかどうかはわからないけど」
「まあ二人の子供ならテレビ出れるんじゃない?笑」
「とか言って数年後デビューしてそうw」
「やりたいって言われたら応援しちゃうっしょ」
「二世はチャンスはもらいやすいかもしれないけど、そのチャンスをものにできるかは本人次第だからね」
「芸能いきそうだなぁ笑」
という声も。