睡眠時無呼吸症候群の「バナナマン」日村勇紀さん(51)が10月6日のラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」で、シーパップという治療装置を1回だけつれなかったエピソードを披露し、シーパップの重要性を明かしました。
(以下引用)
過去に仕事を終え次の仕事場へ直行しなければいけないと急きょ決まった日があったといい、
「その日持ってきてなくて。久々シーパップないけど我慢しようと思って。でも起きたら口の周りとか鼻の周りとかガビガビ。口呼吸してたから乾いちゃって。絶対つけないと俺ダメなんだと思った」と振り返った。
また「飛行機の国際線なんかだったら(シーパップを)持ち込むし、寝に行こうと思ったときはつけないと不安でしょうがない。つけてないと本当に寝てて心臓がバクバクしてくるのが分かるの。ハアハアってなって自分のいびきで起きる」とシーパップの重要性を語った。
この話題にネットでは
「あの体ではさもありなん」
「無呼吸あの顎周りみれば想像出来る」
「妻に隠れて食い過ぎなんだよ。奥さん色々考えてやってんのに」
「太ってなくてもなったりするのかな?」
「痩せてても子供でも骨格でなる人もいる」
「芸能人でも多いよね。西村知美さんが告白したときは、体型は関係ないんだなって思ったけど」
「おぎやはぎの矢作もCPAP使ってる。もう信じられないくらい日中体が楽になったって。今まで溺れながら寝ているような数値だったらしい」
「心臓バクバクは自律神経のせいだと思ってたよ。無呼吸の場合もあるんだね…」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2023/10/08 19:05
今は分からないけど上半身を起こして背もたれて寝ていると言っていた。よくそんな体勢で寝れるなと思った。
今は分からないけど上半身を起こして背もたれて寝ていると言っていた。よくそんな体勢で寝れるなと思った。