ギャル曽根が結婚式しなかった理由

ギャル曽根さんが10月3日「午前0時の森」に出演し、結婚式を挙げなかった理由を明かしました。

（以下引用）

彼女は「結婚式で何回もするお色直しが苦手です」と告白する。

「自分の着替えごときで大勢を待たせるなんて…考えるだけで怖くなり、私は結局、結婚式を挙げられませんでした」と明かすと、若林ら出演陣も「わかります」と共感を示した。

ギャル曽根は、モデル・タレントの吉川ひなのの結婚式に「呼んでいただいて」と振り返っていく。

「お色直しが2回か3回かあって、みんながスゴいワクワクして待ってる姿を見たときに、『これ、吉川ひなのちゃんだからみんなワクワクして待てるけど、私のお色直し1回でも待てないよね』って怖くなっちゃって」と回顧。

「で、やめました」「無理そうだなって」と結婚式を諦めたと熱弁した。


この話題にネットでは

「ギャル曽根の結婚式挙げられない話分かり過ぎてしんどい。私も結婚式挙げなかった😂」

「ギャル曽根の結婚式の価値観もめっちゃわかる うちは結局挙げたし儀式的な意味もあるよな！って言い聞かせたけど」

「3時間近くみんなに注目されるなんて無理無理」

「結婚式する人って自己肯定感高いと思う。私の為に人3万も払って着飾って来てくれるのかと思ったらできなかった」

「めっちゃわかる。そんなに私の晴れ姿みたいかなって。祖母が喜ぶから身内だけでやった。当たり前に来てね!って言える人は自己肯定感高いと思う」

「わかる。本当に嫌味じゃなく羨ましい」

「大丈夫さ。一般的な結婚式しか出た事ないけど、お色直しの間なんて食事と歓談なんだから」

「そうそう。そんなこと言ったら美人芸能人以外みんな結婚式もお色直しもできないよ。自分比で綺麗になれば良いよ」

「私も自己肯定感低いから結婚式に限らずこういうような考え方してしまいがちだけど、人のこととなるとなんかよく見えるもんなんだなと思った。これ読んで、こんなこと言わずに素直にやってみたいことやって、「私なんかのために待たせてごめんね」じゃなくて「来てくれてありがとう嬉しいな」と明るい気持ち感謝の気持ち伝えて、そして人にも優しさ明るさ与えてあげられる人になる方がずっと周りも心地よく関われるんだろうなって思っちゃって」

「私結婚8年目33歳だけど籍入れて指輪買っただけで結婚式やってない。結婚式やらないとワケアリとか可哀想な人認定されがちだよね」

「私も結婚式絶対やりたくないなって思っててちょうどコロナ流行と重なったからうやむやにした。周りも写真だけとか家族だけでって子も多かったからちょっと安心」

という声も。

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