二宮和也「否定から入らない」を意識

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嵐の二宮和也さんが10月6日、映画「アナログ」初日舞台挨拶に登壇した際、「長年大切にしていること」を聞かれ「言われたときに、否定から入らない」と意識していることを明かしました。

(以下引用)

二宮は「何かを言われた時に否定から入らないことをなるべくしている。どちらかと言うと否定から入られがちだったので」と答え、

「ちょっと(自分の)考えが独特みたいで、『それは違うんじゃない?』とか言われていたので、そうじゃない人になりたいなと。わりと続いているほう」と今も肯定から入るように心がけていると明かした。


この話題にネットでは

「これ大事だよなぁ。。」

「うそーめちゃくちゃ否定から入る人のイメージ」

「全然。真逆だよ」

「ジャにのチャンネルみてるけど、ぜーんぶ肯定からはいるよ。そうだね、うん、やってみようか。いいんじゃない。とか全部そんな感じ」

「動画見てるとめちゃくちゃ空気読んでるのが伝わってくる。まあ元野球少年だもんね。チームワーク大事」

「否定から入る人は視野狭い人」

「私も気をつけてる」

「否定から入ると人間関係拗れるから、腹の中では否定してても表では肯定するようになった」

「改めて考えてみたら私も否定しがちかも。見習お」

「私も「でも」が多いかも。反省しよ」

「でも使っちゃうよね、分かる」

という声も。





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