黒沢かずこ｢初期コロナ感染で差別｣

森三中の黒沢かずこさん（44）が9月27日「あちこちオードリー」に"繊細でいろいろなことを気にしすぎてしまう人"として出演し、比較的初期に新型コロナウイルスに感染したためコロナ差別にあっていたと明かしました。

（以下引用）

そんな繊細な黒沢は、コロナ禍の時に「すっごいコロナ差別されたんですね。初期の方になったんで。結構な、なんて言うんでしょう、常連だったサウナとか、コロナが終わってから半年後に行った時に『あなた感染してましたよね。出て行ってください』とか。結構そういうのがあって（気持ちが）閉鎖的になってしまった」とコロナ差別を受けていたと明かす。


この話題にネットでは

「結構酷い差別だな…」

「温浴施設側も当時はまだ対処がそれしかなかったかもしれないけど、あまりにも辛い」

「半年後にまで？ひどいな」

「芸能人は公表されるもんね。大変そう」

「たしか黒沢さんはコロナになった芸人第一号だったと思う。芸能人でも1位だったんじゃないかな。可哀想になあと思った記憶ある」

「仕事以外引きこもってるで有名な黒沢さんがコロナ感染したニュースを見て 「この人でもコロナ罹るなら、もう誰でも罹る。」と腹を括ったの思い出した」

「今思い返すと地獄だったよな。ちょっと喉痛いだけでめちゃくちゃ不安になったもん」

「初めのほうのピリピリした空気感は独特だったよね。何処にも行けないし感染も怖くて敏感になって、近くの人が少し咳をしただけでイライラしてた自分がいた」

「人間って追いつめられたりパニックになったりすると本当に嫌な部分が出るよね」

「感染してなくとも他県に行くの白い目で見られてたよね。仕事で県外行かなくちゃいけない人達がしんどそうだった」

という声も。

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