俳優の三浦翔平(35)が9月28日「トークィーンズ」にゲスト出演し、妻で女優の桐谷美玲さん(33)との出会った当時を振り返り、「ずっと嫌いと言われ続けてた」と明かしました。
(以下引用)
尖っていた時代について「昔から嫌なものは嫌と言ってしまう人なんですよ。それが20代とか、10代後半とか。生意気ですし、あまりよく捉えられない時が結構あって、それこそ、アイドル誌の撮影で“はい、じゃあ、笑って”みたいなカメラマンさんがいるときに“笑ってってなんだよ!”って。“もっとできるでしょ?”みたいな。“なんかこいつ、ムカつくな”ってだんだん思ってきて、そのまま帰りました」と回顧した。
スタジオから驚きの声が上がる中、「その当時に、今の奥さん、美玲さんと会ってて」と当時、桐谷と出会っていたと告白。
「その印象がだいぶ強かったみたいで、ずっと嫌いって言われ続けて、ドラマで数年後再会して、凄い苦手な空気を出されてたんです」と明かした。
第一印象は良くなかったが、ドラマの共演で変わったようで「“何かしたっけな?”と思ったら“あの時、ヒドかったよね”って言われて。“そうでした~?”みたいな。“でもなんか変わったね”みたいな感じになって結婚しちゃいました」となれ初めを明かした。
この話題にネットでは
「最初イメージが悪い方が、「あ、意外といい人かも」ってなっていい印象持たれやすいよね」
「そうして丸くなったのが良い意味で仕事に影響してると思う。結婚して良かった芸能人の典型例だね」
「良く干されなかったね」
「事務所が最強だもの…干されないから尖っていられたんだよ」
「バーニングなのにCM少ないから素行で避けられてたんだと思う」
「尖ってたんじゃなくてただ性格が悪かっただけでは」
「性格悪くて世間知らずだったのが、世間を知ったって事だろうね。性格悪いのは変わってないと思う。大人になっても取り繕うことを知ったってだけ」
「人なんてそんななかなか変われないよね。子供の頃から意地悪な人って大人になっても意地悪のままだったりするし」
「類は友を呼ぶ。桐谷美玲も似たようなものなのでは?」
「私生活切り売りするイメージなかったのに結構してるね」
という声も。
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