女優の真木よう子さん(40)が9月29日のNHK「あさイチ」に生出演し、中学2年生の長女の“呼び名”などについて明かしました。
(以下引用)
娘とは「いつも一緒に寝ている」と話すほど仲の良いという真木。その1つとして「ミスユニバース」と呼ぶというコミュニケーション術を紹介した。
その呼び名について「何かで、女の子は顔とかよりもどれだけ『可愛い』『綺麗』って言われたかで可愛くなるかが決まるっていうのを聞いたことがあって。だから私はそれを聞いてから娘のことを『可愛い可愛い、本当に美人さんだね~』って言って、その最上級で大好きすぎて『ん~ミスユニバース!私のミスユニバース!』ってなって(笑)」と理由を明かした。
しかし娘へのアンケートでは、愛情表現の多い真木に対して「キスは嫌だ。『愛してる』などは正直どうでもいい」という回答が。
この話題にネットでは
「娘さんの愛し方が豪速球 ミスユニバースでもうダメだった おもしろい」
「娘さんもう中学2年生なのね!」
「なんかこの人がシンママってすごく分かる。こういうママさんいるよね」
「メンヘラさんよね…」
「可愛いのはわかるけど思春期真っ只中だから 少し距離を取らないと娘が可哀想かも」
「なんか褒め方間違ってない?こんなの言われても嬉しくない。娘さんが塩対応になるのわかる」
「娘への執着がヤバいな…こういう親って毒親と紙一重なんだよな」
「自己肯定感上げたいなら素直にかわいいって言ってあげたらいいんだよ。ひねりすぎてほんとどうでもよくなるわミスユニバースって」
という声も。
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