蛙亭(2回目)/カゲヤマ(初)/サルゴリラ(初)/ジグザグジギー(3回目)/ゼンモンキー(初)/ニッポンの社長(4回目)/ファイヤーサンダー(初)/や団(2回目)/ラブレターズ(4回目)/隣人(初)
決勝は10月21日午後7時から生放送で行われます。
◤カーネクストpresentsキングオブコント2023
— キングオブコント【公式】 (@koc_staff) September 27, 2023
ファイナリスト10組はこちら◢
史上最多エントリー数3036組の頂点に立ち
キングの称号を手にするのはどの組か⁉️
10/21(土)よる7時から 3時間生放送
お楽しみに!#キングオブコント pic.twitter.com/lfXgGCES6r
この話題にネットでは
「男性ブランコ見たかった」
「ニッポンの社長、がんばるね!去年悔しかったんだろうな」
「キンブオブコントに夢はあるの?」
「R-1よりかはある」
「M-1みたいに優勝してもすぐ売れる!みたいにはならないけど、実力は認められるって感じだろうか」
「なんだ今年はワクワクしないぞ」
「そうなの?逆にワクワクするわ」
「有名な人はあんまいないけど、そういうののほうが見ごたえあると思うけどな。すでに売れてる人は優勝しなくても生きていけるし」
「知名度あんまりないからこそ純粋にネタ楽しめるし、まだ世に出れてなかっただけの面白い芸人知れるからいいよね」
という声も。