(以下引用)
「どん底な感じにさいなまれて、エネルギーが全く湧いてこない時期が2週間も続いた」「自然療法が好きだったけれど、ステロイドを処方していただいて、ゼロだった自分を50くらいまでにはどうにか戻せた」としながらも、様々な検査や治療を探し回ったといいます。
そして、あるクリニックで複数の検査を受け、その結果として「ピロリ菌」と「ライム病」が明らかになったとのことです。
「ライム病」とは、マダニなどに潜伏している菌が媒介する病気で、厚生労働省の公式サイトによれば「3~32日間の症状のない期間があった後、赤い発疹、疲労、頭痛、関節痛、筋肉痛や首が動かしにくいという症状が現れます。悪化すると、脳や心臓に障害が出るようになり、死亡することがあります。なおった場合にも1週間から数年にわたって皮膚や関節に後遺症が残ることがあります。」とされています。
ATSUSHIさんは、ライブツアーや制作などで激務の日々を送っていて免疫が落ち、体内に潜伏していた菌から発症したのではという医師の見立てを語りつつ「一酸化炭素中毒の後遺症はまだある。でもライム病については、最善を尽くしてみようかと思ってるんです」と、海外にまでその手がかりを探ろうと話していました。
この話題にネットでは
「ライム病って初めて聞いた😢」
「ゆっくり休養して元気になって下さい」
「無理すんなよ」
「ATSUSHIライム病なんやね…日本ではあまり聞かんけどアメリカだと罹患してる人多いイメージ😔」
「ジャスティンビーバーやアヴリル・ラヴィーンも罹患してたね。辛そう。お大事に」
「少し痩せたのかな」
「ATSUSHIはToshlと同じ匂いがする。いい人だけど世渡り下手で騙されやすいイメージ」
「自然療法に頼らず常日頃からまっとうな医療を受けてください」
「一酸化炭素中毒にメニエール病にライム病… ATSUSHIさんヘンなモノ買わされてないといいなぁ 悪いこと言わないからセカンドオピニオン聞きに行ってほしいなぁ」
という声も。