文春のインタビューで「再婚相手は初恋の人です」「はじめて彼女と会ったのは私が17歳の時、十両昇進のお祝いの席でした。再会のきっかけは、今年届いた彼女からの手紙です」と明かしています。
(以下引用)
1992年、女優の宮沢りえと婚約を発表し“世紀のビッグカップル”と言われたが、翌年破局。1995年に元フジテレビアナウンサーの河野景子さんと結婚。3児をもうけたが、2018年に離婚している。
現役引退後は「貴乃花親方」となったが、相撲協会との軋轢や、自身の弟子が起こした不祥事も重なり、離婚の同年に協会を退職していた。
それから5年。平成の大横綱に再び春が訪れたことになる。貴乃花に事実確認を求めると、再婚の事実を認め、妻のA子さんを伴って本人みずからインタビューに応じた。
A子さんと出会う前は「一人で生きていくつもりでした」と振り返りながら「人生って、どうなるか分からない」と笑顔を見せた。
「人生って、どうなるか分からない」元横綱・貴乃花(51)が8月に一般女性と再婚していた「宮沢りえ“破局”、河野景子“離婚”を経て選んだ“生涯最後の伴侶”」#文春オンラインhttps://t.co/g3ojfRu7w3
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 27, 2023
この話題にネットでは
「幸せになってほしい」
「嬉しい どうしてるのかと心配してた😭✨」
「初恋の人ときたか。映画か小説みたいな人生だなぁ」
「昔、人目を気にせずデートしたことが一度だけあって、すごい幸せだったって話してたけどその人かな?そうだったら素敵!!」
「私もそのYouTubeのインタビュー以前見ました。その思い出だけで生きている、的なことを言っていたような。その方と結ばれたのかな」
「そうみたい。17歳の時にはじめてデートした人みたい。線路に寝っ転がったり。その時の思い出があるからずっと頑張ってこれたって。色々苦労したけどこれからの人生穏やかに幸せに過ごしてほしい」
「宮沢りえと破局した時、全く自己弁護しなかったよね」
「というか、宮沢りえを庇うために全部泥を被った。当時は猛烈なバッシングにあった」
「愛情がなくなりました。って言うの辛いよね」
「あの言葉でりえちゃんはバッシングされずに同情された」
「当時子どもだった私は宮沢りえがかわいそうと思っていたけど、大人になってからあの時の貴乃花の愛情が理解できるようになった。貴乃花が全部全部引っ被ってくれたのよね」
「まだ51なんだな〜 人生これからですね」
「今度こそ、今度こそお幸せに」
という声も。