(以下引用)
番組の冒頭、MCのマツコ・デラックスは「予言しておきます。酷い回になります」と伝えて最後の放送がスタート。
ゲストはタレントの友近で、栗原ディレクターの「本日はこちらです!ジャン!」というおなじみのフレーズで中継が始まった。フリーアナウンサーに扮した友近が登場。女子アナファッションの友近は「前室」に侵入し、机に並べられた弁当や差し入れのどら焼きを紹介した。
番組のラストで友近は、演歌歌手の“水谷千重子”に変身。サプライズで「チュートリアル」徳井義実が演じる歌手の“六条たかや”も登場し、マツコにはなむけの歌を捧げた。
徳井の熱唱で番組が終了すると、スタッフは総立ちで拍手。徳井から「お疲れさまでした」と花束を贈られたマツコは「8年の割にはずいぶん安く済ませたのねこの花束」とツッコみながらも「ありがとうございます、ほんとに」と会釈。“カオス”な最終回にマツコは「ホントにこれで最後でいいのかな?」と笑った。
#マツコ会議 8年間ありがとうございました! pic.twitter.com/io9qdJS9pb
— KawasakiberumaTV (@KawasakiberumaT) September 23, 2023
この話題にネットでは
「ほんともっと豪華な花束あげたれよ」
「最後がこれ?テレビ制作側がズレているわ…最後までマツコ会議でいてほしかった」
「徳井さんの歌で終わった😂」
「なぜ徳井なの?」
「顔隠されてた時、郷ひろみが来るかと思ったら初めて見る徳井のキャラだった」
「最終回まっっったく面白くなかった。内輪受けなんなの」
「忘れて見逃したけど友近(水谷八重子)が出たんなら見なくてよかったな。あれ本当に寒くて嫌い」
「徳井さん好きだけど、マツコ会議の最終回は、会議室にいつもいるスタッフさんたちとこれまでの振り返りとかやってほしかったw」
「マツコ会議に出たことで少し名前が売れた人が総出演して大団円、くらいのことを期待したのに」
「マツコ会議…徳井の歌で終わるなんて…終わるべくして終わったってトコかな」
という声も。