30代最後の日。
— 今井絵理子 (@Eriko_imai) September 21, 2023
駆け抜けた日々だったな...
12歳で夢を追い上京してSPEEDとしてデビュー。21歳の時に息子を出産。初めての子育て。息子の耳が聞こえないことを知って「障がい」とともに歩み、約10年間全国各地の障がい児者などのボランティア活動をし、32歳で政治家へ。 pic.twitter.com/qfHMlVW3fy
振り返るとこれまでたくさんの失敗も、期待や信頼を裏切るようなこともしてきました。だけど「今井絵理子がんばれ!」と励ましてくれる方々の声がずっと私を支え続けてくれています。本当にありがとうございます。人間としても政治家としてもまだまだ未熟です。
— 今井絵理子 (@Eriko_imai) September 21, 2023
だけど何事も諦めたくない。
— 今井絵理子 (@Eriko_imai) September 21, 2023
誰かの人生の役に立ちたい。
誰かの笑顔を見たい。
もがきながらでも、
私は私を諦めません。
私を産んでくれた両親と最愛なる息子、
支援してくださる皆さん、そして日本を愛する皆さんに感謝の気持ちを込めて
「本当にありがとうございました😊」
これからも日本が素晴らしい国として
— 今井絵理子 (@Eriko_imai) September 21, 2023
成長できるように突き進みます。 pic.twitter.com/Ipz5m6ScsO
そして40歳となった次の日のツイッターでは
「40歳になりました⭐️息子からお手紙をいただきました。「これからもみんなの為に頑張ってください」と。みんなって誰のこと?と問うと、「国民の皆さん」と答えていました。笑顔を絶やさず、笑顔を届ける政治家を目指して国民のため、日本を明るくするために今後も頑張ります」
と投稿し、コメント欄では「自分の子供から手紙を頂きました❓」「自分の子どもに対してこの言葉使い😅 敬語を使い慣れてないんだろうな」「日本語の勉強からやり直し」など再びツッコミの声が寄せられています。
ご自身の息子さんからの場合は「息子から手紙を貰いました」が正しい表現です。
— 藍 (@ai8652) September 22, 2023
この話題にネットでは
「今までも頑張ってもらった覚えはないよ」
「面の皮が厚いね」
「息子が手紙をくれました、でしょ」
「身内に敬語、笑えるよね」
「「みんなって誰のこと?」wwwwww そうだよね、自分のためにやってるもんね笑」
「アイドルじゃないんやし…笑顔を届ける…それはあなたの仕事じゃないんじゃないの」
「国民が求めてる物が分かってなくて草」
「どうしたらこんなハガネメンタル保てるんだろ」
という声も。