（以下引用）
AQ社の広報によると、ジャニーズ事務所には今年1月にオファーし新規契約した。会見前にはCMが完成していたという。
会見後の事務所の対応などを見た上で「問題を受けて即、取引をやめるのではなく、広告主として責任を持って要望を出していく立場をとりたい」と放送を決定したという。
また「撮影時などで相葉さんの人柄や仕事に対する姿勢に触れ、相葉さんに我が社の広告に出てほしいと思った」とも説明した。
／#相葉雅紀さん 出演新CM！#アキュラホーム で会いましょう
— アキュラホーム【公式】 (@aqurahome_) September 22, 2023
「#相葉店長 登場」篇
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１つの家族と相葉店長率いるアキュラホームが
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相葉さん アキュラホームCM💚
— 🌈 ♘むっちゃん🍀 (@munico623) September 21, 2023
イチモニより① pic.twitter.com/gYOOJddR47
この話題にネットでは
「今あえてジャニーズを使う意味」
「作っちゃったから勿体ないし、そこまでマイナスイメージにならないと考えたのでは」
「なんか全然有名な会社じゃないね。ジャニタレCMこんな会社ばかりになりそう」
「アキュラホーム、名前だけは知ってる」
「アキュラは世界的な認知無いし、国内ターゲットの商売だから気にしてないのでは？」
「グローバル企業でもないし、大多数の支持が必要なわけでもない。一部の根強いファンなどが優先的に購入すれば利益になる住宅メーカーならではの判断という気がする。大きな買い物の動機として差別化出来ると踏んだのでは」
「世界的メーカーでもないだろうから、危機感も薄いのだろうが、世の中の流れは読んだ方が良いと思いますが」
という声も。
