(以下引用)
8月25日のポストで、「専属の『ハウスキーパー』を2~3名」と募集をかけていた前澤氏。
「僕の邸宅や別荘の清掃業務や、身の回りのサポート業務」というのが主な内容で、洗濯や生活用品の買い出し、またスケジュール管理や来客対応などがあるという。
採用形態は「正社員」または「業務委託」で、月給35万円~のほか、45時間分の固定残業代も用意。「稀に出張同行」「今までに見たことのない世界を体験」といった期待に胸が躍るような文言も…。
こうしたことから、ネット上では「スゴい好条件」「人生変わるでしょ。楽しいに決まってる」「前澤さんに会える時点で最高」「ハウスキーパーはやったことないけど、前澤邸には行ってみたい」と注目を集めていたのだ。
締め切りから約2週間経った20日、前澤氏は「たくさんのご応募ありがとうございました」とポスト。「2~3名」の枠に対し、なんと応募者数は「2,373名」だったという。
こちら2,373名の方からご応募いただきまして、書類および課題審査の合格者様にはすでにメールにて一次面接のご案内を送付しております。今回、不採用通知は行いませんのでご了承ください。
— 前澤友作@MZDAO (@yousuck2020) September 20, 2023
たくさんのご応募ありがとうございました🙇♂️ https://t.co/gz3Kw9bfuz
この話題にネットでは
「ハウスキーパーなのに出張同行もするのか」
「もうなんでもやる秘書かなw」
「月給35万円からは良いね〜」
「業務内容みたら、安すぎと思ったわ。休みも不定休っぽいし」
「割と普通の月収だった」
「固定残業代とかブラックの典型」
「真面目に募集しても冷やかしが山ほど来るだろうから大変だね。窃盗とか、良からぬ目的で来る輩も多そうだし」
「女性のみでガチガチに固めそう」
「まだ剛力と付き合ってた時期にパートの面接に来た主婦と関係持ったし、なんか大奥みたいな雰囲気になるかもね。あたしが一番よ!ってマウントの取り合いとかw」
という声も。