(以下引用)
井上さんは、「そして40度程度の熱で救急車を呼んでしまったことは反省しております」と謝罪しつつ、「自分の状態を見て妻が呼んでしまったのですが、自分も朦朧としており、それを止めることは思いつきませんでした。救急隊員の方々には大変ご迷惑おかけしました。本当にすみません」と搬送時の状況も説明した。
一部のユーザーからは、救急車を呼んだ井上さんに対して攻撃的な意見が寄せられていたとし、謝罪していたことを心配する声が届けられた。
井上さんはこれを引用し、「でもほとんどの人が『呼んで当然』という意見だったし、『謝ると呼ぶのを萎縮して死亡する人もいる』という医療関係者もいた」とし、「月サンの判断は正しかったと思い直しました」と救急車を呼んだ妻の対応を評価した。
コロナ陽性でした
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) September 14, 2023
そして40度程度の熱で救急車を呼んでしまったことは反省しております。自分の状態を見て妻が呼んでしまったのですが、自分も朦朧としており、それを止めることは思いつきませんでした。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) September 17, 2023
救急隊員の方々には大変ご迷惑おかけしました。本当にすみません。
そうなんですわ。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) September 19, 2023
でもほとんどの人が「呼んで当然」という意見だったし、「謝ると呼ぶのを萎縮して死亡する人もいる」という医療関係者もいたので。
月サンの判断は正しかったと思い直しました。 https://t.co/7uVAg8AdEO
この話題にネットでは
「高熱でどうにも動けないような状態だったら呼ぶしかないんじゃない?」
「批判するやつ、一生救急車呼ぶなよな」
「少なくとも熱出た程度では呼ばないかな」
「なんか本当に嫌な世の中だよね」
「私もコロナで40度でたけど、みんながみんな呼んでたら救急隊員も瀕死の人も大変だね。タクシーで良くない?」
「意識朦朧とした大人、1人で玄関までも運べないよ。無理して運んで怪我させるかもしれないし、この場合呼んで正解」
「周りの40℃まで発熱した人たち、救急車呼んだなんて誰一人言ってないから、この漫画家を白い目でみたくなる気持ちがわかる」
「もっと7119が普及するといいよね」
「ない地域の方が多いんだよね。低料金有料で全国に普及したらいいのにと思う」
「これうちの県はやってない。市によって違う番号では対応してるけど統一した番号でやってほしいわ。ちな愛知県」
厚生労働省サイトから
— 森羅なこ (@nakonako175) September 14, 2023
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「すぐに病院に行った方がよいか」や「救急車を呼ぶべきか」 悩んだりためらう時に電話で相談できる♯7119
この取り組み、全国展開なのかと思っていたら、意外と少なくて勿体無いなと。
画像は同サイトから、
実施エリア普及状況https://t.co/RJf9wfoNzh pic.twitter.com/bepmlMvhv5
「♯7119で状況を伝えて救急車を呼ぶべきか確認したら、すぐに呼んでくださいって判断された」
「いちいち世間に発表しなきゃいいのに…」
「この人の場合は奥さんが呼んでしまったみたいだし、仕方ないんじゃない?本人は止めるどころじゃなかったんだろう」
「40度の熱以外の症状もあったなら、呼んでいいと思う」
「亡くなって後悔するよりはマシよ」
という声も。