(以下引用)
家に住む92歳女性は「一番凄かったときは9億円で買いに来た」と不動産屋が提案してきた驚きの売却価格を明かした。
ディレクターから「なぜ売らないのか」と尋ねられると「9億円もらってどうするのよ!お金なんてものは死んだら持って行かれないのだから、今使うだけあればいいんだよ」とキッパリ言い切った。
この理由にスタジオの2人は驚きを隠せない。MCのマツコは「絶対あなた売るでしょ?」と村上に振りつつも、92歳のお母さんの発言に「凄い憧れる」と感激の様子。
今使うだけあればいい。正論。#月曜から夜ふかし #ntv pic.twitter.com/kxDycxYAal
— らっぱくん (@rappakun999) September 18, 2023
この話題にネットでは
「確かに92歳じゃそんなお金入っても困るかも」
「この人亡くなったら親族があっという間に売り払いそう」
「そりゃそうだよ。相続税払うのも固定資産税払うのも大変なんだよ。土地って住んでる人がいなくなると本当に次世代にとって負の遺産になる」
「地方の山を持て余してる立場からすると都心の一等地なんて大変でも羨ましいわ」
「固定資産税がすごそうだなあ」
「いくらなんだろう、そしてその金はどこから出てくるんだろ」
「こういう人って周辺の土地も所有してる地主さん(賃料の所得有り)だったりするよね」
「売らなくても生活に困ることないんだろうね、ここに住んで食べて寝て生活してなーにも困らない本当の金持ちなんだよね」
「なんか、みんな身なりに気を使ってない風な人たちだった」
「歳とると長年住み慣れたところを引っ越すの嫌になるみたいね。体力も気力も使うし、お金よりも安心感みたいな」
という声も。