(以下引用)
「柴咲さんは、廃棄予定の髪の毛を使った水質改善に取り組む環境団体の、ヘアマット作り体験に参加。髪の毛を特殊なマシンに入れ、四角に整形していく過程を動画にしていましたが、大量の髪の毛が織り込まれていく映像にぎょっとしたファンもいたようです。環境問題に熱心なのは理解できますが、ちょっと迷走気味なのではとの声があがった」(スポーツ紙記者)
柴咲で思い出されるのが、2020年の「種苗法」改正時における発言だ。法改正は、国内で開発されたブランド農作物の種や苗を海外へ無断で持ち出すことを禁じることが目的だった。
「もともと環境問題に強い関心を寄せていた柴咲さんは、Twitter(現X)で『種苗法』について触れ、『このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます』などと呼びかけた。賛否両論が寄せられ、ほどなく投稿は削除されましたが、これをきっかけに柴咲は“自然派”の意識が高い女優として認識されるようになった」(同前)
この話題にネットでは
「髪の毛には、念がこもるって言うから。何か怖いね」
「羊の毛ならハイハイってなるんだけど」
「田舎暮らしとかを適度にやるのは良さそうなんだけど、行き過ぎた自然派はなんか怖いよね」
「柴咲コウがどんどん違う方向へ行ってしまうね」
「なんでこうなった」
「ヘアマットとか別に怪しい活動では無いのは分かるけど芸能人ならあんまり特定の活動に…みたいなことは発信しない方がウケいいよね。特に日本なら」
「なんか変わった活動してるね」
「女優さんってたまにこんな風になる人いるよね。美人が故に中身が無いと思われる事とかあったりして、コンプレックスからくるのかな?あとは業界の知り合いや海外の知り合いに感化されたりとか?」
「中谷美紀もそうだよね。意識高いインテリ気取りだけど、中身のない不倫女」
「分かる。知的な雰囲気を必死に出そうとしてるけど、ハリボテ感がどうしても拭えない」
「柴咲コウって、気が強くてちょっとワガママそうだけど、クールでミステリアスな美人というのが魅力だったと思うけど、独立したらどんどん自分でイメージ壊していっているね」
「逆の発想で元々そんな感じだったけど大手スターダストでは言動が制限されてて独立したから自由に出来てるんだと思うよ」
「事業失敗して負債があるんだよね。キナ臭い外国人実業家と別れてないのかな?」
「高樹沙耶みたいになりそう」
という声も。