ひろゆき｢無能な人ほど大学行くべき｣

9月15日放送のABEMA「Abema Prime」で高卒求人倍率が過去最高の3.52倍になったニュースを取り上げた際、"ひろゆき"こと実業家・西村博之氏（46）が「手に職があって高卒からでも全然稼げて一生暮らせる業界ならいいと思う」としつつも「無能な人ほど大学に行った方が良いと思います」と提言しました。

（以下引用）

「今の現状だと飲食店や接客業で体力面での労働力が足りないから18歳で就職して、27歳ぐらいで体を壊しました。体力系の仕事は出来なくなって、そこから管理職にもなれないし、そこから大学に行って技術を磨くというのは日本はキャリアパスがあまりないので、結果として積んじゃうと思うんですよね」と高卒での就職のデメリットを説明した。

「能力が無くて、無能な人ほど大学に行った方が良いと思います」と持論を締めた。


この話題にネットでは

「これは同意だわ。余程やりたい分野がなければ大学行く方が無難。潰しがきく」

「そのとおり。とりあえず土俵には立てるから」

「人並みのコミュ力ない人間は大学行っても就職出来ないし高卒以下。無駄に4年間過ごして学費費やすだけ」

「大学行って就職出来なくてフリーター結構いるんだよね」

「ホリエモン「大学行くのは馬鹿」　ひろゆき「馬鹿ほど大学行くべき」」

「私もそう思う。地頭いい人は何やっても成功する」

「それよ。アラフィフだけど同窓会行くと学歴って…と思うことが結構ある。底辺校行った子が起業して成功してるのがめずらしくない」

「高卒で工場→若くして結婚、若くしてパパ。みたいな人も幸せに暮らしてるけどね。結婚早い分、働く期間は長いし」

「大卒の人ですら体力ある若いうちに使い潰される可能性がある世の中」

「日本にやり直すっていう価値観ないから同意しかない。レールから外れたら終わりだよね、日本社会は」

「とりあえず言っといて「大卒」っていう肩書がつくのは割といい事よ」

という声も。

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