(以下引用)
女性たちの告発が相次ぐ中、当のぬわら本人は沈黙を守ってきた。そこで「週刊文春」が改めてぬわらに取材を申し込んだところ、応じるという。そして、反省の弁と現在の心境を明かした。
――「おはスタ」で共演していたAさんを自宅に招いた理由を改めて教えてください。
「悩み相談を聞くためでした。ただ、僕は外国人であり目立つので、これまで外のお店で食事をしている際に声をかけられることがたくさんありました。そこで、2人でいるところを写真に撮られたら芸能人として良くないと思い自宅に招きました。その時は自宅に未成年を招く事がどれだけ非常識な事なのか分かっていなかったです。今は本当に反省してます」
(中略)
――ぬわらさんは女性に性器をみせたり、たとえ冗談であっても性器を触るように促す行為をしていたと聞いています。これはどういう考えの上で行っていたのでしょうか。
「飲み会で盛り上がってそういう流れになってその場の雰囲気を盛り上げようと思ってやりました。改めて考えたらそれを不快に思う人もいたと思います。その場のノリでやってしまった事を深く反省しています」
そして、「週刊文春」に多くの女性が情報提供を寄せていることについて、「僕は調子に乗っていたんだと思います。不快な思いをさせてしまって申し訳ないです。深く反省しています」とした上で、自らの行為を懺悔するのだった。
「僕は調子に乗っていたんだと思います」アイクぬわら(37)が懺悔告白「おはスタ降板」「未成年自宅連れ込み」「“下半身タッチ”要求」を語った《悔恨インタビュー》#文春オンラインhttps://t.co/N8d7cMrV0p
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 15, 2023
この話題にネットでは
「調子に乗ったからと言ってもやらない人はやらんのよ」
「そうそう。調子こいててもやらない人はやらない。やる発想もない。元々の品性が下劣なんだろうな。こういう人間性は直らないと思う」
「調子に乗るとかじゃなくて犯罪なんで」
「キモい」
「もう終わりだね」
「テレビではいい顔してても裏では何してるかわからない」
「認めたって事?最初否定してたよね」
「否定したのは、おはガールに対する性的被害等々の有無があるか否か、そこは当初の通り否定。で、今回認めたのは他の女性に対するセクハラ的な感じ、いわばノリ」
「未成年に見せたわけじゃないんだね。少しだけ安心した」
「日本はお人好しだから謝れば大丈夫だと思ってそうで、なんか嫌だ。そもそも理性で止めると思うの。それが本性なのよ」
という声も。