(以下引用)
3歳児健診で「眼科をご紹介します」と医師から告げられていたことを明かしました。それまで全く気づいてなかったそうですが、健診をきっかけに生まれつき片方の目が強めの遠視であったことが判明。
眼科では5歳くらいまでの遠視矯正が視力改善につながる大事な時期という説明を受け、お風呂や寝るとき以外は眼鏡をかけさせているそうです。
(中略)
「最初は生まれつき遠視だと言われた時本当にショックで……今まで気づかなくてごめんねと、申し訳ない気持ちで落ち込んでいたのですが……」と当初の心境にも触れつつ、「今では眼鏡が娘のチャームポイントの1つになっている気がしてます」ともつづっています。
この話題にネットでは
「医学の進歩すごすぎ!!」
「友達の子は近視で矯正コンタクト(寝る時だけつける)をしているらしい。朝起きて外しても、夕方くらいまでは視力が回復するんだって。医学の進歩に驚くよ」
「斜視も早めの治療ですごく良くなるらしいよね」
「公表する必要あるの?」
「インスタなのかフォロワーからお子さん眼鏡ですか?って声があったらしいよ。顔隠してるけど縁が見えてたのかな、それで公表したみたい」
「「知ってほしい」その気持ちは分かる。メガネ=近視=小さい時からスマホだのゲームだのやらせすぎって思い込む人もいるし」
「3歳検診でメガネになった子いっぱいいる」
「目が悪い子増えたのか、増えてないけど医学の進歩やら親が見てるから早期発見に繋がってるのか。どっちなんだろう」
「ちゃんと分かって対処して矯正処置してるからいいと思う。気が付かなくて手遅れパターンがいちばん辛い」
「自分を責めちゃうよね…関係ないんだけどね。お子さん早く見つかって良かったね」
という声も。