(以下引用)
「結婚を考えるか?」を問われた新木は、「結婚願望はちゃんとすごくあります」と即答し、「27歳までに結婚して、30歳までに子供を産むってずっと高校生の時に言ってました」とライフプランを立てていたことを告白した。
しかし、「そうじゃないんだな」と思ったそうで、「20代後半から30代って自分の1人の時間がすごく楽しめる年齢なんだなって思った時に、今までに思い描いてた結婚時期っていうのがなくなって、いつでもいいと思えるようになった」と考えが変わったことを明かした。
新木優子さんの『過ぎ去った時間』や『過去の目標』ではなく『今の自分』を全肯定する考え方がとても素敵。
— ミツ@仕事×恋愛 (@mitsu20190908) September 11, 2023
男からすると『心の余裕があること』って化粧以上に女性の魅力を引き上げる要素なんだよな。 pic.twitter.com/2HD0JPZNq8
この話題にネットでは
「理想と現実って上手いこと行く人少ないんだろうな」
「まぁでも早く産んだ方が楽なのは確かだよ。子供いらないならいつでもいいけど…」
「30代は余裕が少し出て一人の時間を楽しめるようになるんだよね。それであっという間に時間が過ぎて40歳になってまわりに独身がいなくなって慌てて婚活するけどもう手遅れっていうね、私のことですけどね」
「もう27歳を過ぎて29歳だから、そう言わないと辛くなるからでしょう。しかし30歳から35歳までは、20歳からの5年よりめちゃ早い!」
「今付き合っている人がいるんだろうね。その人へ向けてのアピール」
「社長と結婚って結末になるんでしょうね」
という声も。