ジャニーズのファンはAKB48のファンと同じ構図の男女入れ替え版ともいえます。年少期から業界に入り、多数のオトナに消費される業界は、昨今では海外メディアから厳しい目が向けられがちです。BBC報道にはそういう側面もあったと考えられます。確かに芸能界は異様といえば異様な世界です。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 10, 2023
これは大衆に支持されるスターが根源的に抱えている問題です。ファンに支えられるタレントは努力を重ね、消費されることで名声を得る。ただ、消費されることの裏には問題も多く生じます。この問題は根源的には解決できません。だからこそ事務所は本質的な意味でタレントを守る存在でなければならない。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 10, 2023
タレント業は地位が特殊で脆弱な存在です。保証もなければ、雇用関係もない。吉本興業のときもそうでしたが、何か問題が生じたときには、堰を切ったようにわっと色々な声が上がることがあります。その機会にこそ、ガバナンス改善に取り組み、タレントと事務所の関係を現代化していくほかないのです。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 10, 2023
この話題にネットでは
「AKBとジャニーズを一括りにするなッ❗」
「そりゃそーだ キャバ嬢かホストかって 話だよな(笑)」
「解るようで解らない」
「人を論じる前にご自身を見直されては如何でございますか⁉️🤔」
「太陽光パネル詐欺関係者が言っても何も響かないわ」
「夫が拘留中で、自身の疑惑も一切晴らさないまま他者を批判する人もそうとう異様」
「今回の騒動とAKBがどうこうはまったく関係ないのでは。無理に話題を広げて「とにかく日本はダメ」という流れに持っていくのがこの方の基本スタンスという印象がある」
「日曜に1人でワイドナショーコメント、お疲れさまでした」
「こうやって何かと口を突っ込んでいないと、アッと言う間に忘れ去られるからね」
「もうテレビに呼ばれないからせいぜいネットで喚いてくれw」
という声も。