高杉真宙「中学生まで一人称がオラ」

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俳優の高杉真宙さん(27)が9月9日「KinKi Kidsのブンブブーン」にゲスト出演し、中学生まで一人称は「オラ」だったと明かしました。

(以下引用)

高杉の趣味は「ゲーム、漫画、アニメ」。

剛から「好きなアニメの中でなりたいキャラクター」を問われ、高杉は「ドラゴンボールの孫悟空が幼い頃から大好きで、小学校1年生から中学生くらいまで、一人称が“オラ”でした」と打ち明け、撮影現場ではスタッフ含め笑いの渦に包まれていた。



この話題にネットでは

「一人称がオラなのウケる🤣w」

「オラって言ってる子いた! 真宙くんもオラっていう子だったのね」

「中学の同級生(女の子)も一人称オラの子いたわ」

「さすがに“オラ”使用期間が長すぎ(笑)」

「私の中3の息子も一人称はオラ。今、高杉真宙君もオラだったらしいと伝えたら、恥ずかしそうに動揺してた。いつか、オレになるのかな」

「オタクの人って迷走するときあるよね、わかる」

「かわいいエピソードやん」

「ギャップが凄くて笑ってしまった」

「顔はイケメンなのにそこはかとない陰キャ感が良い」

という声も。





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