(以下引用)
次男の隼輝さん(25才)は大学時代にはバンド『SUMMER IS OVER』を結成して音楽活動に熱中した。
「隼輝さんはボーカルで、綺麗な歌声が評判でした。結成当初から将来を期待されていて、プロデビューを目指して本格的に活動していたのですが、隼輝さん以外のメンバーが就職活動に重きを置いたことでバンドは解散。夢半ばで諦めることになってしまったそうです」(前出・芸能関係者)
冒頭、伊代が戸惑ったのは、隼輝さんの思いだった。
「隼輝さんは大学を卒業するとヒロミさんが立ち上げた事業に携わるようになり、現在もその事業を手伝っています。大学生の頃から芸能界を意識していたこともあって、ここ最近は家族同様に“芸能界で頑張ってみたい”という気持ちが強くなっているようです。
ただ、凌央さんとは違って隼輝さんはすでに両親が明らかですから“親の七光りで芸能界入り”などと揶揄されかねない。それに加え、伊代さんもヒロミさんも芸能界は甘くないことを知っているだけに、戸惑いを感じたようです」(伊代の友人)
(中略)
9月上旬、伊代を直撃した。次男の芸能界デビューについて聞くと、「いまはないですね。私も主人も芸能界の厳しさを知っていますから……」と、含みを持たせて否定したのだった。
一番右が次男・隼輝さん
この話題にネットでは
「だからマラソン頑張ったのかな」
「家族総出ね」
「長男もパッとしてないけど次男も続くのか」
「次男のがヒロミに似てる」
「長男が伊代似で次男がヒロミ似だよね」
「息子ってイメージで写真見たらおじさんだったw」
「やめといたほうがいい。長男だって俳優?なの?今ほとんど見ないけど」
「ヒロミがガッツリ働くイメージあるから子供あんまり大成しなさそう」
「親を見てれば普通の仕事なんて馬鹿らしくてやってられないんだろうな」
という声も。