堀江貴文氏インボイス反対運動に苦言

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ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏（50）が9月5日のツイッターでインボイス制度への反対運動に「これまで消費税を「着服」してたくせによー言うわ。ちゃんと払えや」と苦言を呈し、ヤフコメには4200件ものコメントが寄せられるなど大きな反響の声があがっています。


この話題にネットでは

「着服…」

「たしかにそうだよね。払って無かったんだから」

「払ってなかったのではない。払う必要がなかったんだよ」

「預かっているのに払っていなかったのだから納税事業者からそう言われても仕方ないかな。払わなくていい期間があってよかったね。としか」

「ほんとそれ。1000万超えたら消費税納付。999万までで抑えたら消費税納付無しって、なんか腹立たしいのよ。払ってる自営業者にとっては。」

「もう何度も書いてるけど、1年の売上が1000万未満の個人事業主なんて、消費税免除された分、値段や報酬を安くしてる人がほとんどだよ。好きなお店や作り手が値上げするか潰れるかになるだけだよ」

「実際消費税分は価格に上乗せして消費税として客から取ってるよね？じゃあその客から消費税の名目で取ったお金はどこに行ったの？ホリエモンはそこを着服と言ってるのでは？」

「小商いの小さいところからは取りませんという施策であったのに今後は、小さいお店とか厳しくなっちゃうのかな。っていうか、税金とるって決定するときは光の速さ。もう検討すらしなくなってきたな」

「光の速さってこれ何年も前からずっと議論されててやっと今っていう施策でしょ。だから今更嫌だって文句出てるわけで」

「「年間売上が1000万円以下の個人事業主は消費税を払わなくて良い」こいうったお店でも、購入する時客は消費税払ってるよね？あの私が払った消費税はどこに行くの？」

「そうそれ、ずっと疑問だったのよ」

「それを着服と言ってるんだよねホリエモンは。多分」

「これは同意かな。国に税金を納めているつもりで払っている消費税が、個人事業主の運用資金に回されているのはちょっと納得できなかったもの」

「じゃあ簡易課税だってダメってなるけど…そういう国の制度だったのに免税業者が悪いみたいな雰囲気怖いね。実質増税だよ。今やることかな…」

「他にやりよう無かったのかとは思う」

という声も。





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