タレント・眞鍋かをりさん(43)が9月5日「ザ!世界仰天ニュース」で、31歳の時にしたというアンチエイジングを明かすと共演者から驚きの声があがりました。
(以下引用)
「耳の後ろの皮ふをちょっとだけ、米粒くらい切りまして。それを自分の血で培養したものを、目元・おでこに入れるんです」と言うと、共演者から「えぇ~っ!」という驚きの声が上がっていた。
また「31歳の細胞を冷凍しておけるので。40歳とか50歳でやりたくなるかもしれないから、今のうちにやっておこうと思って」
この話題にネットでは
「そんな方法もあるのかー。効果はどんなもんなんだろ」
「「変化あります?」の質問に首かしげながら「ん〜〜気も〜ち変わった?」くらいって言ってたね」
「でもこれって、50代になってから30代の細胞を入れたら変化あるかもしれないね」
「この皮膚細胞のアンチエイジング専門の再生医療やってる先生曰く30代くらいまではそこまで肌は老化してないから目に見える効果は少ないけど40代50代と老化が目立つようになってからこの治療は効果を発揮すると言ってた。だから若いうちに細胞を保存しておいてある程度年行ってから継続的に治療していくのが正しいと思う」
「きのう久しぶり見たけど、疲れた顔してたな」
「テレビ観ててめっちゃ老けたなーって思ったけどね」
「そんな細胞入れるより、ちょっとだけ太った方がいいと思った」
「やつれてるよね。ご飯食べた方が良いよね」
「眞鍋かおりはシワの出方が不自然だから、なんかやってる感は伝わる」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : あ 2023/09/07 06:09
白髪なのかメッシュなのか…VTR見てる時はスタジオの照明が暗くて、その時のリアクションがアップになった時、誰かと思った。眞鍋かおり似のおばあちゃんみたいだった
白髪なのかメッシュなのか…VTR見てる時はスタジオの照明が暗くて、その時のリアクションがアップになった時、誰かと思った。眞鍋かおり似のおばあちゃんみたいだった