(以下引用)
飲み会帰りだったというFさんがぬわらから声をかけられたのは昨年冬の真夜中のこと。恵比寿のとある交差点でタクシーを待っていると、
「突然、『芸人のアイクぬわらです』と声をかけられ、『タクシー来ないから、始発まで一緒に飲みませんか』と誘われたんです。確かにタクシーは全く捕まらず、寒さもあって途方に暮れていました。身元も判明している上に有名人ならば大丈夫だろうと判断してしまった」(同前)
連れて行かれたのは近くのバー。Fさんがメディア関係の仕事についていることを明かすと、ぬわらの態度が変わったという。
「『俺はおぎやはぎさんと仲がいいから』と職務上の優位性をちらつかせてきたんです。私はどう反応していいのか分からず困惑するばかりでした。そして、『そういう業界にいるならこのぐらい断っちゃだめ』と言われ、バーにあったワニのおもちゃで負けたらお酒を飲むゲームをすることになったんです」(同前)
不慣れなゲームで連敗を重ね、Fさんはドイツのリキュール「イェーガー」をショットで5杯以上飲まされた。元々飲み会帰りだったこともあって泥酔。そんなFさんに対してぬわらが取った行動は驚くべきものだった。
「店内で無理やりキスをしてきたんです。私が拒否してもお構いなし。その後、カウンターの下で私の左手を掴むと、無理やり自分の下着の中に突っ込み、性器を触らせたのです。私はびっくりして手を引いたんですが、『いいから触ってよ』と何度か強要されました」(同前)
Fさんは「帰る!」と宣言し、タクシーで帰ることに。ところが、ぬわらも乗り込んできたという。
「断ろうとしても、『いいから、いいから』と強引でした。車内では、もう私は自分の体を支えられないような状態だったと思うんですが、覚えているのは彼が私の頭に片手を添えて、彼の下腹部のほうに体を引き寄せてきたこと。びっくりしたのですが、車内で彼は性器を露出させていました。そして強い力で局部に口元を押し付けられて、そのまま陰部を咥えさせられました」(同前)
その後、ぬわらはFさんの部屋にまで上がり込んできたというが、必死に「本当に帰ってほしい!」と伝え、最後は追い出すような形で帰らせたという。
「俺は“おぎやはぎ”と仲がいいから」アイクぬわら(37)“恵比寿での性加害”を20代被害女性が告発「バーで無理やりキス、タクシーで頭を掴んで咥えさせられ…」#文春オンラインhttps://t.co/sgDJ7kSRcA
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 4, 2023
この話題にネットでは
「次から次へと出てくる…」
「完全終了のお知らせ」
「松崎しげるの次はおぎやはぎに流れ弾。まだまだ出てきそうだな」
「おぎやはぎ全然関係ないのに名前出されてかわいそう」
「虎の威を借る狐」
「借りたところで、おぎやはぎと繋がりたい!そのためにぬわらと繋がっておこう!って思う若い子いなさそうだけどね笑」
「「俺はおぎやはぎさんと仲がいいから」ちょい弱くない?ww」
「業界の女の子丸め込むのにおぎやはぎの名前使ってたのはあかんだろうと思うよ。断っちゃダメとかどんな権力があってどの立場で言ってたんだろうね」
「おぎやはぎのラジオでなんか言うかな」
「前回何も言わなかったからな」
「強制わいせつ罪じゃないの?これ」
「もうこの人はテレビの仕事無理だな」
という声も。