(以下引用)
糖質制限は、ワガママや美容のためとの誤解を受けることも多いと明かした中谷は「2010年に機能性低血糖症と診断されて以来、糖質制限を続けており、お砂糖を断つことはもちろん、食事もGI値の低い食品を選択」しているそう。
そのため、「24時間血糖値を観察することのできるセンサーを身につけています」と、体調管理にセンサーを役立てていることを伝えた。
このセンサーで、これまで問題がないと考えていた「玄米や、十割蕎麦、ZENB(ゼンブ)ヌードル」、「GI値の低い梨」でも「つい丸々一個貪ったところ」血糖値を上げてしまうことが判明。
そこで、「糖質制限の初心に戻り、泣く泣くこんにゃく麺を購入しました」とつづった。
この話題にネットでは
「大変だね」
「梨もダメなんだ」
「ベジタリアンだったこととか関係あるのかな」
「そもそも病気の所為でベジタリアンになろうと思ったんじゃない?」
「その前からでしょ。2009年のゼロの焦点って映画の試写会で貧血起こして退場した覚えあるよ。後のインタビュー記事読んだけど肉とか動物性タンパク質とか取らない生活してたらしい。過度な肉の制限も良くないと思ってそれからまた食べ始めたみたいなこと語ってたよ」
「その前からベジタリアンだよ。ベジタリアンにハマって、渡部篤郎と2人でお店を出したけど、そのお店は2006年頃にオープンしたから」
「一時期ヴィーガンとかやってなかった?お砂糖も取らないんでしょ?何事もほどほどにしないといけないんだな」
「砂糖断ちすると炭水化物とか糖質の含まれたものを摂取しただけで血糖値が急上昇するんだっけ。玄米や梨一個で急上昇って怖いね」
「私もこのあたりが気になる。行き過ぎたヴィーガンライフで低血糖症を患ったのか、元々低血糖だったから厳しい食事制限を貫いたのか。そこも話して欲しい」
「ヴィーガンをやって健康そうな人見たことないよね?」
「窪田さんも水川さんの影響でビーガン食やってるけど、見た目がどんどん老けて病人っぽい。やっぱり動物性タンパク質も必要なんじゃないのかな」
という声も。