古市｢排除は違う｣路上飲酒排除に

社会学者の古市憲寿氏（38）が9月4日「めざまし8」に出演し、東京都渋谷区の「迷惑路上飲酒ゼロ宣言」に「排除というのは違う」と言及しました。

（以下引用）

1日から渋谷センター街付近にパトロール員を配置し、路上で酒を飲んでいる人にごみのポイ捨てなどを行わないように指導している。

古市氏は「こんなふうに文化って本当は生まれていくわけだから、路上飲みは日本の文化みたいなもんだったわけじゃないですか。それを全部、排除というのはちょっと違う気がしますよね」と自身の考えを話した。


この話題にネットでは

「日本の文化？？路上飲みが？」

「変な文化作るなよ」

「迷惑かけないなら問題ないのだろうけど、それができる人ばかりじゃないからルールが生まれるんだよね。モラルや常識の範囲が揃わなくなった」

「実際お店の人やまわりの人は大迷惑してる」

「でも日本人花見とか花火とかで路上で飲むことあるやん」

「公園とか河川敷でしょ。路上じゃないよ」

「花見や花火は見る文化であって酒を飲むのはただ勝手にやってることでは。お酒飲まない人もお花見はするし花火だって見るし」

「飲まない人間からすれば、お酒はお店か家で飲んでほしい」

という声も。

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