(以下引用)
菅田は「実写で悩む時がある」と切り出すと「実写するべきなのかって常に論争としてある」ことを挙げ「見たいなって気持ちもあるし、やらなくてよかったんじゃないってこともある」と複雑な心境を吐露。
視聴者の反応を目にし「ちょっとよかったなって部分と、そうだよなってとことか同時にあってって感じ」と、相反する感情を抱いていると打ち明けた。
実写作品は「怖いんですよ」という菅田。作品に携わることで「寝れないし、気が気じゃないです」と、精神的な負担が大きい一面もあると明かした。
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— 【公式】ミステリと言う勿れ〈9.15(金) ROADSHOW 〉 (@not_mystery_) July 12, 2023
決して、解いてはいけない謎 ── ❅*
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久能整(#菅田将暉)が
一族の遺産相続に隠された深い闇に迫る
90秒の最新予告映像解禁🎞#KingGnu が歌う主題歌『硝子窓』の
エモーショナルな旋律も
要チェックです🎧🎶#ミステリと言う勿れ
この話題にネットでは
「ミステリー楽しみだなーもう少しだ」
「漫画にビジュアル近づけてる実写は応援できる」
「新八はソックリだと大絶賛されたけど発表された時も少し叩かれてたし、久能整に関してはボロカスだったもんな」
「久能整は、イメージとしては他の役者なんだよね。菅田将暉を充てた制作側が悪い」
「その割には成功してるし、こうしてヒットしてるから努力の人だわ」
「いろいろ言う人いるからなぁ」
「確かに海月姫、暗殺教室、セトウツミ、溺れるナイフ、帝一の國…漫画たくさんやってるな」
「人気原作だとさらに批判すごいしね。漫画読みながら、読者自信がそれぞれキャラクターのイメージを作りあげてるから。演じる側は怖いと思う。役者の裁量でどうにもならないこともあるだろうし」
「一番矢面に立って批判も称賛も受ける立場だから本当に大変そう。自分なら胃に穴が空きそうだわ」
という声も。