兼近が｢大学へ行く意義｣を疑問視

8月24日放送の「Abema Prime」で"奨学金帳消しプロジェクト"という団体を紹介した際、EXIT兼近大樹さん（32）が大学に通う意義について問いかけました。

（以下引用）

「“大卒であらねば就職できない”っていう空気感に問題を感じるなと思っていて。求められる能力って、職業によって違うので。

そういう意味では、大学とかではなくて、学ぶための金額を提供できたらなとは思っていますね。それと、奨学金で苦しんでいる人たちをリセットするのは、また別のものとして」と私見を述べていた。


この話題にネットでは

「その通り！」

「やっぱ大卒と高卒の間にはガラスの壁があるよ。 まぁ学歴無関係そうな職種でも、大卒条件にしてる所は少なくないけどな」

「今の昭和の考えの人を一掃するしかないと思う。 意外と大卒でも役に立たない人多いからねぇー」

「せやな。しかし学校出てないと書類で能力を主張するチャンスを失うんや」

「雇うがわからすると最低限大学まで行く努力は出来る人だからリスクが少ないってだけじゃないかな。 大学出ても使えないのはいるけど」

「つうか無駄な大学多すぎだし、そこに税金使ってるのも変だよな。大学の勉強は、専門職除いて、ほぼ役にたたないから。儲かるのは大学と教師のみ。卒業したことで就職しやすくなるけど、授業料高すぎ。兼近も言ってたけど、大卒でなければ就職できない場所があるの変だよな」

「大卒が手っ取り早く勉強できる資質があるかないか判断できる。 別に高卒だって自分の実力と機会があればなんとでもなる。 高校の学校推薦で学校にツテがあれば超優良大手に就職も可能。 兼近が知らないだけでお前がルフィと犯罪しながら過ごしてる間、真面目にプロセスをこなしてる人もたくさんいる」

「日本の悪しき闇の部分だと思う。 大学出てるからなんでもOKは、 おかしな話。 国会議員も名門大卒が多いけど 使えないロクな奴がいない集まりに なってるし」

「大卒でも使えない人多数いるから学歴の意味を感じない、仕事は向き不向きあるから 高校なり中学で職業適正を調べて導けないかなと私見」

「学歴はフィルターであり、共通したハードルだ。気に入らないのなら起業すればよいだけ」

「そうだなぁ、そうなれるといいのだけど、日本人の多くが「普通の人生」らしき経歴を持ちたがって、今大学進学率が5割超えてるとか言われると多くのご家庭で教育方針として目指しちゃうんですよね」

という声も。

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