(以下引用)
猿之助がお盆明けに退院していた。そして戻ったのは「事件現場」となった自宅だった。
「リビングはまさに両親が最期を迎えた場所。いまも猿之助さんの脳裏にそのときの様子が焼き付いているでしょう。再び猿之助さんが過ちを犯さないかと、“衆人環視のある施設やホテル暮らしをした方がいいのではないか”と心配する人もいたんですが、結局、本人の希望もあり自宅に戻ることになりました」(澤瀉屋関係者)
保釈され、退院した現在でも「医療的ケア」は続いており、入院していた大学病院に通っている。
まだ刑の確定前だが、保釈後は遠方への外出などを除いて、日常生活に特段の制限はかからない。誰と会ってもいいし、仕事をするのも許される。ある夜には、猿之助は自転車で外出した。
「帽子をかぶり、サングラスとマスクで顔は隠していましたが、猿之助さんだと一目でわかりました。自宅に戻ってきているとは知らなかったので驚きましたけど、短パンにサンダル履きというラフな格好でしたし、自転車も軽快にこいでいて、“潜伏生活”を送っているわけではなさそうでした」(目撃した近隣住民)
【スクープ撮】#市川猿之助 が退院し、
— NEWSポストセブン (@news_postseven) August 31, 2023
「事件現場」の自宅で生活
短パンにサンダル履きで自転車こいで外出 https://t.co/9atAva1b3I pic.twitter.com/Rgx9rLedXX
この話題にネットでは
「自宅って、事件のあった自宅!?」
「えっ、結構お気楽に生活できてるのね、、、」
「いくら自宅でもあんな事件があったところで過ごしたいなんてちょっと変だよね」
「よく親が死んだ現場で暮らせるな…精神状態にとても良くなさそうだけど、自殺念慮とか大丈夫なのかな」
「凄いね、いろいろと…」
「自分が自殺を手助けした現場に住む感覚が私には分からない」
「よくあの家にいられるよね。夜とか眠れてるのかな」
「もう外は出歩けないだろうね、このまま消えていくんだろうねと囁かれていたのに普通に出歩いとる。すごいなあ、メンタルとか色々」
「メンタル不安定設定どこ行ったんだろうね。私より強いわ」
「色々サイコパスだよね」
「帽子とマスクしてたらパッと分からないもんだなぁ。道ですれ違ってもわからないかも」
という声も。