(以下引用)
ぬわらが自宅に連れ込んだのは“おはガール”だけではなかった。今回、小誌の取材に応じたのはCさんとDさんという20代の女性。2人は口を揃えてこう証言するのだ。
そのうちの1人、Dさんは約2年前、宴席で声をかけられてぬわらと知り合い、自宅に招かれた。そこには既にぬわらの友人だという女性がいたという。和気藹々と進む飲み会。しかし、途中で雰囲気が一変する。
「飲んでいると、突然、アイクが性器を出したのです。彼は自分のムスコに“シゲちゃん”という名前をつけており、『シゲちゃん触ってよ』と言い出した。ちなみにシゲちゃんの由来は松崎しげるさんだそうですが……。
私は拒絶したのですが、1人の女性がその要求に応じていた。すると、今度は『シゲちゃん舐めて』とヒートアップ。彼のムスコは半勃ちになっているし、正直、見ているだけでも不愉快になる異常な光景でした」(Dさん)
ぬわらはこうした“性癖”を正当化するような発言をしていたという。
「『俺は外国人だから』『これはスキンシップだから』と言うんです。彼の部屋にいた取り巻きの友人女性たちはそうした性癖に抵抗がないようで、『悪ふざけだから』と話していた。しかし、会ったばかりの女性に『性器を触れ』と求めるのは、どう考えてもセクハラですよね。
私はずっと断っていたんですが、オラオラした態度で『何でシゲちゃん触らないの?』と言ってくる。自宅にいる間はずっと不愉快で、どうやってこの場を離れようかを考えていました」(同前)
「シゲちゃん触って」「舐めて」“おはスタ降板”アイクぬわら(37)自宅に招いた女性に“下半身タッチ”を要求していた#文春オンラインhttps://t.co/yPzmLDm3uH
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 1, 2023
アイクぬわら
— たかやんX楽天ROOM🍥ギャンブル控えてキャンプギア買うんだ😇 (@TAKAYANKOMUGI) September 1, 2023
しげちゃん触ってしてたんか説
ここで伏線回収かよ
※この時はマジで笑ったんだよな🤣 pic.twitter.com/Z0SbGJp9gM
この話題にネットでは
「シゲちゃんw」
「松崎しげる、とばっちりだよね…」
「松崎しげるとの写真やめたれよ」
「キモすぎ。中学生にもこのノリやってそう」
「自分は指1本触れてませんってそういうことか」
「トンチじゃんw」
「一休さんか?」
「触ってもらったのはシゲちゃんだからセーフセーフってんなわけあるか!!」
「普段は差別だとか言うくせにこういうときだけ外人とか言うのね」
「これはおはガールのとは事情違わない?」
「これはナンパお持ち帰り成功でしかないと思う」
「やっぱり出たね第2段」
という声も。