林家木久扇が来年3月に「笑点」卒業

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落語家・林家木久扇さん(85)が8月27日「24時間テレビ46 愛は地球を救う」内の「チャリティー笑点」生放送中に来年3月をもって「笑点」の大喜利レギュラーを卒業すると発表しました。

(以下引用)

木久扇は「わたくし、林家木久扇は来年の3月をもって『笑点』を卒業したいと思います」と発表。

「芸というものは次の世代にバトンタッチしなくちゃいけません。私の座布団の芸も新しい人にバトンタッチいたします。今年の『24時間テレビ』のテーマは『明日のために、今日つながろう。』なので、私も背中を押された」と語った。

近年は桂宮治、春風亭一之輔と40代の大喜利メンバーが新加入。「大変面白くなってまいりました。私の(後任の)1枚が加わって、また新しい風が吹いて、笑点がうんと面白くなります」と世代交代の必要性を主張。

「と言ったって、わたくしはやめたわけではない。『笑点』になにかあれば駆けつけますし、高座でも落語を続けてまいります」とこれからも噺家(はなしか)として活動していくことを宣言。

最後に「そういうわけで、昇太(司会の春風亭昇太)さん、2000万円ください」としっかりジョークで落としていた。



この話題にネットでは

「1番好きだったから悲しいわ」

「長い間お疲れ様でした」

「さすがに世代交代せなあかんしな」

「次誰かは決まってるの?木久蔵はちょっとやだなぁ。嫌いではないけども」

「息子の木久蔵とかゴリ押しされるんか?」

「三平みたいにつまらなすぎて直ぐ辞めるってことにならなきゃ良いけど」

「最後に芦田愛菜ちゃんとペアで幸せそうな木久扇さん可愛かった」


「ずっと黄色といえば木久扇さんだった。寂しくなるなあ」

「自分がどんな立場なのか分かってるよね。いつまでも引退しないで、寝てるだけの政治家とは違う」

「そっかぁ 寂しくなるなぁ」

という声も。





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