イモトアヤコさんが8月23日のラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」で海外ロケのために1歳7ヶ月の息子を1週間、義父に預けた際のエピソードを明かしました。
(以下引用)
無事に仕事を終え、夫とともに息子を迎えに行ったところ、息子が食欲旺盛すぎることについて義父から注意を受けたそう。
息子は「ご飯が見えた瞬間に、3秒後に食べられてないと、イヤーってなる」「そんなに?っていうくらい騒ぐし、泣いたりもする」そうで、義父宅で過ごしていた間も相変わらず。
そんな孫の様子を見た義父は、イモトさん夫妻に対して「待てない子になってしまう」「甘やかしすぎだ」と指摘したようです。
(中略)
これまでは息子がグズった際、大好きな食べ物で機嫌をとっていたそうですが、イモトさんは義父からの指摘を受けて「泣けば、グズれば(食べ物を)もらえるってことを学習しちゃったんだよね」と反省したといいます。
その上で義父に、イモトさん夫妻が共働きで家を空けることが多かったり、今回のように息子を預けざるをえなかったりすることに対して「引け目を感じるな」と言われたとも明かしたイモトさん。
義父としては、イモトさん夫妻が引け目を感じることで「実際に一緒にいる時間に、どうしても普段ちょっと離れる時間があるから、今は彼(息子)の言う通りにしようとか、甘やかしちゃう」となってしまう可能性があるため、「それは絶対にしない方がいい」と考えているようです。
この話題にネットでは
「子供まだ1歳半だよね」
「甘やかすも何もないような年齢だね」
「さすがに1歳半はそんなもんよね。あと半年経ったらまた違う」
「その小さい体のどこにそんなご飯入るのってくらい食べるよね笑」
「でも泣き止んでほしいから食べ物与えちゃう」
「出先ではつい甘やかしてしまうわ。泣いて暴れる方が周りの迷惑だろうし」
「子供が欲しがるからって直に食べさせ過ぎると内臓痛めて機能疾患になるよね。泣くとか叫ぶとかに左右されない親の教育が大切」
「義父とか実父もそうだけど、子育てにあんまり関与してこなかった人に限って変に厳しかったりする」
「理屈は分かるが、絶対子育てしてなかっただろう義父よ。せいぜい「手伝った」だけだろうな」
「まだ一歳じゃんと思うけどね。我慢なんてわからないわ。ただ義父はイラついたんだろうなと思う」
「でもイモトさん達が反省されてるのならそれでいいと思う。逆に微笑ましいというか」
「まだいくらでも方向転換きく年齢」
「うちは食べない子だからうらやましくなっちゃうけど、毎食ごとに大騒ぎだとそれはそれで大変だろうね」
という声も。
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