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— 香川照之 / 市川中車 (@_teruyukikagawa) August 26, 2023
(以下引用)
報道の後、自らをとりまく環境が大きく変化したと語り、「自分自身を見つめ直し、自分にとって本当に大切なものは何かを考えるよい機会をいただいた」とつづった。
「この命を何に捧げるべきなのか」を考えた香川。行き着いたのが“歌舞伎”と“昆虫”だったという。
歌舞伎は「私の宿命」として「一大決心し身を投げ打って自らを投じた家業」だと改めて決意を述べた。
一方、昆虫は「幼いころから私の知的好奇心を育み、励まし続けてくれている昆虫たちに恩返しをしようと心に誓いました」と記し、生態系保全活動などに取り組みたいとした。
この話題にネットでは
「昆虫?どした?Eテレはもうダメですよ」
「昆虫は歌舞伎と並ぶぐらい大事なものなのか。ちょっと笑った」
「妻ではないところがw」
「子どもでもないし笑」
「あんなことがあったのに再婚した奥さんすげぇな」
「「昨年の報道の後、私をとりまく環境は大きく変化いたしました。」自分がやらかしたのに報道のせいみたいに言うなよ」
「しかも「感謝しております」だもんね…ズレてるなあ」
「プライドの高さがバシバシ出てるんだよね。素直に謝りなんかしねーぞ的な」
「猿之助がヘビーすぎて、こっちは復帰したかったら勝手にせいって感じ」
「女性の髪の毛を掴んでる写真を見て大嫌いになった。顔見たくない」
という声も。