あのさ、思うんやけど
— 武井壮 (@sosotakei) August 24, 2023
反社の人と写真撮ったことを謝罪する必要あるの?
交際があったり、取引してたり、パーティ参加してたりするならまだしも
街で声かけられて反社かどうかなんて分かるわけ無いし、明らかに悪そうでも、普通に仕事してる人もいるし、普通の見た目でも反社の人もいる…
はい、私反社です
— 武井壮 (@sosotakei) August 24, 2023
なんて素直に言うやついると思ってる?
そんなもん断るに決まってんのよ、分からない普通の格好で写真撮ってください、と爽やかに言われて撮ってもその可能性あるって話だよ。浅いのう。。
— 武井壮 (@sosotakei) August 24, 2023
この話題にネットでは
「見分けはつきませんし、もう街中では「写真はご遠慮頂いてまして、すみません」と皆さんに丁寧にお断りするしかないかもしれませんね😞」
「そこは釈明できれば良いんじゃないですか?「声かけられたので撮っただけですよ?なにか?」って」
「ファンサービスの一環としてたまたま一緒に写真に写った人が反社の人だったという事は避けようがないだろう。 武井壮氏が言う通り、見た目で分からない人もいると思う。 それに対していちいち謝罪するのは、ちょっと違う気がする」
「この人本質分かってないよね。 写真どうのこうのじゃ無いんだよ。反社と関わる事が良く無いって事なんだけどな。 実際食事してるじゃん?関わりあるやん」
「写真撮っただけでっていうよりは行動を共にしていたことが問題視されてるんじゃないかな?」
「写真だけならそこまで叩かれんだろ、繋がりが叩かれるのよ」
「素性を隠されたらわからないし、意図せず同席してしまったなら謝らなくてよいだろうね」
「写真撮って、売られても本当に何も関係なければそんなイメージダウンにならないと思う。写真出たことに一般人は「そうなんだ…」で終わり、忘れる。でもグレーな人はまた出てくるし、その積み重ねで確信的になるんだと思う」
という声も。