多部未華子がフジ4人主演ドラマに

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フジテレビは8月23日、10月スタートの木曜劇場で4人の俳優が主演を務める新しい形の“クアトロ主演”ドラマ「いちばんすきな花」を放送すると発表しました。

同作の主演を務める4人のうち1人を多部未華子さんが演じ、社会現象とも呼ばれた「silent」でプロデュースを務めた村瀬健氏と脚本家・生方美久氏が再びタッグを組むこともあわせて明かされました。

(以下引用)

“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す友情と恋愛、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う感情を丁寧に描いていく、新しいスタイルのドラマを届ける。

この物語の主人公は潮ゆくえ(うしお・ゆくえ/多部)、春木椿(はるき・つばき)、深雪夜々(みゆき・よよ)、佐藤紅葉(さとう・もみじ)という別々の人生を送ってきた4人の男女。

年齢も性別も、育ってきた環境も全く違う4人がある日、

「唯一心を許せた異性の友達が、結婚を機に友達ではなくなってしまった」

「結婚を考えていた彼女を、彼女の男友達に奪われた」

「友達になりたいだけなのに、異性というだけで勝手に恋愛と捉えられてしまう」

「友達の友達もみんな友達と思っていたが、気付けば本音を話せる相手はいなかった」

と、それぞれの日常のなかで“友情”や“恋愛”にまつわる人間関係に直面してしまう。



この話題にネットでは

「テーマがあんまり惹かれないんだが…」

「成立しないでしょう」

「成立しそうでしなそうで結局しない!…みたいな引っ張り方で最後くっついて終わりでしょ」

「これ松下洸平と今田美桜って言われてるよね。あともう1人の旬の20代俳優は誰かなのかはまだ漏れてないけど」

「ドラマは脚本が大事なんだって今回の月9で改めて気付いたわ」

「これは経費で落ちませんの続編したほうが視聴率とれると思う」

「そんなに良かった?silent。4話あたりで脱落したんだが」

「silentの失速感ヤバかったからなー 最終回とか特に」

「silentの展開スピードしんどかった」

「あれ社会現象って言っちゃったら社会現象のハードル下がり過ぎだと思う‥半沢直樹とか、せめて逃げ恥くらいヒットした感じがないと」

という声も。





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