(以下引用)
メルカリやヤフオクには結婚発表後、多数の羽生グッズが出品されている。ただし、ヤフオクで調べたところ、17日19時時点での出品数が3171件なのに対し、入札は26件。入札率はわずか0.8%しかない。
「王子様キャラだった羽生選手をこれまで熱心に応援していたのは女性ファン。彼自身はアスリートですが、その人気はジャニーズのアイドルに通じるものがあります。結婚したことで熱が冷めてしまったファンがいて、それが今回の大量出品につながったと考えられます」(スポーツ紙記者)
グッズだけにとどまらず、結婚による影響はアイスショーにも及んでいると週刊女性が報じています。
(以下引用)
「今年の9月から10月にかけて、アイスショーを開催する話が持ち上がっていたんです。開催地は、東京、宮城、青森などを予定していました。今年の春ごろには、多くの関係者の耳に入っていたはずですよ」(フィギュアスケート関係者、以下同)
だとしたら、もうすぐ9月になるのに、発表しなくて大丈夫!?
「実はこのアイスショー、立ち消えになってしまって」
いったいどういうことか。
「競技者としてスケートをしていたときに比べると、どうしてもファンが減ってしまっていることが、その理由のひとつです。昨年7月、プロに転向したことで、スケートを競技として見ているファンが離れてしまった。そして、今回の結婚で、羽生さんをアイドルとして推していた人たちも“ゆづロス”状態ですから……」
羽生結弦、結婚&プロ転向でファン減少し「9月からのアイスショーが立ち消え」に! 東京・宮城・青森で予定も関係者が明かす“ゆづロス”の余波 : https://t.co/KpWWdHrMmm #羽生結弦 #スポーツ #恋愛・結婚 #フィギュアスケート
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) August 22, 2023
この話題にネットでは
「結婚で多くのファンを失ったね」
「誰も買わないでしょ」
「結局本当のファンではなかったってことよ」
「ファンというより恋しちゃってたんだな」
「それ言う人いるけどさ、金落としてグッズ買ったり現場行って応援してたら普通にファンでしょ。その人のどこに惚れて応援するか離れるかは人それぞれ」
「純粋に彼のスケートが好きなら、こういった現象は起こらないと思う。やはりビジュアルに惹かれてた人が多いのかな。スケートは飽くまでも付随的な部分で」
「結婚相手は誰なんだろう」
「公表したら相手の方が叩かれたりするから非公表なのでは?」
「文春とかマスゴミは嗅ぎ回ってるんだろうか。その内記事にされちゃうのかな。ファンでなくても気になるもん。一般人なら一般人で馴れ初めとか知りたいし」
「相手が叩かれたりしないようにだろうけど公表しないことで憶測飛び交いまくって逆効果な気もする」
「羽生くんは、おしゃべりな知人や友人がいなくて良かったね。あっという間に広まる時は広まるからね」
「アイドルは結婚したら人気が落ちる」
「こういう元ファンがアンチになるんだよね」
「どんだけリアコ勢おってんw」
という声も。