タレントの狩野英孝さん(41)が8月19日「川島明の芸能界(秘)通信簿」に出演し、ロケとかで修学旅行生に出くわした際の信じれない出来事を明かしました。
(以下引用)
狩野は「全員が全員そうだとは思わないんですけど」と前置きしつつ「ロケとかしてても、たまに修学旅行生と会ったりするんですよ。そうすると、狩野だ!って気付いて」とロケで修学旅行生に出くわした際を回顧。
「“おい、ラーメン、つけ麺?”って振ってくるんです、愛のない感じで。雑に。僕もイラっとしちゃって、無視したりするんですけど、“ラーメン、つけ麺?”“ラーメン、つけ麺!”ってしつこいなと思って振り向くと、引率の先生が言ってたりするんです」とまさかの出来事を告白した。
共演者からも「えー-!」「信じられない」「教えてる立ち場のやつが?」と驚きの声が上がる中、狩野は「それも凄いショックだったりとか…」と肩を落とした。
この話題にネットでは
「学校の先生って変な人多いもんね」
「修学旅行で変なテンションになる引率の先生居たわー…」
「中高生に言われる分には若気の至りかなとか思うけど中高生達のお手本の立場の先生がそれやっちゃダメでしょ」
「学校の先生って実はそんなに常識ないよなって、大人になってから思った」
「社会人経験ゼロで教師になって、先生先生と言われるんだもんね。中途で教師になった友人が、あまりの感覚の違いを嘆いてた」
「マジで教員は社会人経験必須にしたら良いのにね」
「ザキヤマは酷いからまれ方しても毎回神対応だよね」
「そういうの神対応って言うのやめたら良いのにと思う。芸人魂があるから笑わせてくれるけど普通に失礼だよね」
という声も。
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