古市氏「なぜ?」台風による計画運休に

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社会学者の古市憲寿氏(38)が8月14日「めざまし8」で、台風7号の接近に伴う新幹線などの計画運休について「昔は走っていたのになんで今は走れないのって思う人は多いと思う」と指摘しました。

(以下引用)

古市氏は「(計画運休の)意思決定がブラックボックスというのは気になりますよね。普通の人からすると、昔は走っていたのになんで今は走れないのって思う人は多いと思うんです」と指摘。

「計画運休は2014年にJR西日本が始めたのがきっかけと言われていますけど、たかだかこの10年くらいのことなんですよね。逆になんで10年くらい前までできていたことが今できなくなっているのか」と言い、

「もちろん事前に計画運休した方が予定を立てやすいということがあるでしょうし、仕事する人にとってはいいと思うんですよ。でもこのお盆の時期は久しぶりに里帰りとか、久しぶりにレジャーに出かける人も多いと思うんで、そこであらかじめ計画運休を発表して、当日にいざとなったら雨があまり降らないということもあり得るわけじゃないですか。(中略)」と自身の考えを述べた。


この話題にネットでは

「これは仕方ないんじゃない?何で文句言うの?」

「古市氏は、つい半年前に京都の大雪でJRが駅と駅の間で10時間ぐらい立ち往生したのを忘れたのかな。 東京じゃないから知らないのか?」

「JRの計画運休に文句言ってる古市さんの論理がわけわからん 事前に止まるってわかってるほうがなにするにもありがたいし、なにより安全じゃないかと思うけどな」

「古市氏の疑問はもっとも。計画運休はぶっちゃけ鉄道会社の都合だ。各社路線規模が違うので差が出る。風雨が増した段階で止めれば問題無いが、事後調整が超絶めんどくさいってこと」

「昔はギリギリまで遅延させながらでも動かして、これ以上はという段階で止めていただけで、結局止まることに変わりはない」

「古市氏もついに、昔は…と言ってしまうお年頃になったのね」

「働いてる人の安全確保の意味も重要。通勤中になにかあってもすぐにSNSやマスゴミに騒がれて、役員謝らされて退任とかありえそう。リスク管理は大事だと思う」

「また古市さんが新幹線の計画運休について文句を言っていますが、駅間で止まってしまったり乗客が駅での待ちぼうけを防ぐ為の処置でしょ。 「以前は走っていたのに」ってそれで問題が起きたから計画運休でしょ」

「古市氏はご自分の都合でしか生きていない人なんだ。 今は気象予報が正確にできる時代。 唐突に運休されるよりはるかに良いでしょうに」

「もし走らせて事故になれば「台風が来るとわかっているのに、なんで走らせてたんでしょう」と言うのが古市」

「どっちにしたってあなたみたいな文句出てくる人がいるから、安全な方がいい」

「古市さん炎上するんちゃうかなー、思ってたら、案の定燃えてたw 計画運休は大事だよ」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/08/14 18:27
なにかあったら責任問題になるだろうし、運休してくれた方がいいよ
名前 : あ 2023/08/14 17:53
事故に遭いたくないしなってほしくないのと、途中で何時間や何十時間も立ち往生になるくらいなら運休がいい。
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