(以下引用)
ーー恋愛についてはどうですか?
一番は息子なので、「誰かと一緒にいたい」とか「この人が好き」という私の感情より「息子とどういう接し方をしてくれるかな」という見方で判断してしまいます。
素敵な方ができても息子に「お母さんの彼だよ」と紹介したりは一度もないですし、お友達の1人としてグループで会って、接し方をみてますね。「子供を預けてまで会いたい!」と思える人にはまだ出会えてないかなと思います。
ーー再婚について考えてますか?
パートナーという支え合える存在はいたらいいなと思うんですが、再婚ってメリットがないなと思うのでしないと思います。籍を入れて、名前も変えて、保険も一緒にとなる…そう考えるとなかなか現実的に考えると難しいなと思います。
その前にもう一度誰かと一緒に住むというのが私にはできないかも。1人の時間もほしくなるし、家に帰っても誰かがいるという存在が安まらなくて、それって結婚には向いてないですよね(笑)だから再婚は絶対にない!と言い切っちゃいます(笑)
スザンヌさんが「再婚は絶対にない!」と言い切るワケとは? https://t.co/CZlLb81jVq
— STORY[ストーリィ] (@story_web) August 3, 2023
この話題にネットでは
「彼氏すぐ作って子供の気持ち考えずに再婚する人より、しっかり考えてると思う」
「めちゃめちゃいいお母さんだと思うな!」
「離婚しても子どもがいるなら、再婚はしないかな」
「私もシングルだけどスザンヌと同意見。というか再婚出来る人の気持ちが分からない」
「スザンヌの元旦那を絶対悪く言わないのは本当に尊敬する。子供のために言わないように気をつけてるんだろうね」
「養育費ちゃんと貰えてるのかな?」
「すぐ彼氏作りたがるシンママ聞いてるか?」
「中高年向けの結婚相談所やってるけど、女性側で、どうしても再婚したいって頑張ってるのって、自分に持ち家などの資産がなくて、稼ぎもない女性ばかり。お金がある女性は、まあ晩年いいパートナーいれば楽しいかな?位の感じ。お金がない女性は、結婚でしか挽回できないし、生活かかってるから、何が何でも次の寄生先みつけるのに必死」
「現実だから仕方ない。皆生活するために生きている」
「結婚は判断力の欠如。離婚は忍耐力の欠如。再婚は記憶力の欠如。――アルマン・サラクルー」
「未婚は行動力の欠如っていうのも何かで見た。本当にその通りだと思う未婚者です」
「結婚のメリットも実はそんなにない。国もシングルマザー、ファザーの補助を拡充していいんじゃない? 事実婚っていうのも中途半端な感じだし、世帯って考え方がもう時代に合ってないよ」
「こういう時、素敵な人に出会えたら、とかご縁があれば一緒になりたいですね、なんて言ってしまいそうなのにきっぱり『ない』と言い切れるなんて子供を第一に考えてていいなと思った」
「まあ未来のことは誰にもわからないしいつか再婚したい時にすればいいだけの話。シンママで色んな人に頼りながらもここまで息子さんに向き合ってるいいママだね」
という声も。