（以下引用）
里崎さんは、部活動を廃止すると、家庭の経済力の差でクラブチームに通えなくなる生徒が出てくる可能性を指摘。
「日本は全員が義務教育で中学校まで学べる。部活動も同じように貧富の差なく、やりたいことができる。貧富の差がなく、大谷翔平になれる可能性があるのが部活動」と語った。
その上で、教員の負担軽減策としては、授業だけを教える教師と、部活動を指導する人の「二部制」を提案。
YouTube
— 里崎智也 (@satozakitomoya) August 13, 2023
『里崎チャンネル』
NBO委員会議題！
【部活廃止問題】
教師の負担軽減のため中学校の部活動制度は廃止すべき⁉︎
あなたは賛成？反対？【ディベート】
みなさんのご意見お待ちしてます！https://t.co/YzvQRPW20U @YouTubeより
この話題にネットでは
「希望制でいいと思うんだ」
「部活動の強制を止めたらいいのに。後、教師の負担も大きいのに時間外手当がつかないのも何だかね」
「部活は元々課外活動のはずなのに、「部活をやらないのはおかしい」と見られる風潮はどうかと思う。ただ、先生方の労働環境がブラック過ぎると長いこと言われてるのでそこの改善は必要かと…」
「貧富の差はあるんじゃないの？良い道具が買えたり、野球が強い私立の学校に行けたり」
「部活動でも貧富の差ってあるよね。シューズだのラケットだの。学校から等しく貸与じゃないからさ」
「大谷さんはリトルリーグ出身ですよね、と言ったら重箱の隅をつつきすぎだろうか」
「みんなが大谷になる必要はないし、なれるはずもない」
「勉強だけでは可能性ほぼ閉ざされた子供がいろいろ可能性広げられるのがスポーツだからね」
「教員を増やさず民間になげるのは悪手だと思う」
「じゃあ自分が教師として部活の顧問まで出来るのかって話だよ。現状、経験のない分野まで指導しなきゃいけなくなってる先生がたくさんいるのも問題だし。かといって日本中の全部の学校に、全部の部活分の外部指導者を置くなんてことも不可能なんだし」
「部活やるもやらないも自由でいいじゃん」
「先生も大変よね」
という声も。
