中尾明慶が水トラブル修理費に憤り

俳優の中尾明慶さん（35）が8月8日のYouTubeチャンネルで、家族が不在のときにトイレを詰まらせてしまったことを明かし、その修理費に「やられたと思ってる」と疑問の声をあげています。

（以下引用）

中尾は現在、長男がサマーキャンプのため1カ月間不在で、妻で女優の仲里依紗は送りのため不在。“プチ独身生活”を送っていたが、「留守電している間に事件が起きた」と、この期間中に起こったエピソードを語り始めた。

（中略）

修理後に金額を確認したところ「4万9500円」と、想像以上に高額だったと吐露。「俺、いまだにちょっと“やられた”と思ってるんだけど…」といい、「俺、前も詰まらせちゃったの。その時は2万3000円くらいだった。しかも夜の遅い時間だったのに。今回は昼間なのに…」と、今回の金額に納得がいかないと、困った表情を浮かべた。

（中略）

「3日くらい根に持ってる」と眉をひそめた。とはいえ、過ぎてしまった出来事なだけに「5万はいった。結構ショック」と落ち込む以外にすべはなく、長男と1カ月も会えないことも相まって「メンタルやられてるのよ…」と、心境を吐露した。


この話題にネットでは

「うちも前、完全にお任せみたいにしてしまって、全部終わって8万って言われて、終わってしまった以上拒否もできなくて」

「水回りはほんと納得できない こないだ洗面の水道のコックが折れたから業者呼んだら、劣化してこのままだとダメなので蛇口ごと変えないといけないですって7万円取られた…」

「建築関係に勤めてましたが、トイレの詰まりなら、それくらいは妥当ですね」

「簡単に『やられた』とかいうのはちょっと違う気がする」

「一般の方が出来ないから業者に依頼するわけでましてや他人のトイレの詰まりとか自分ならやりたくない。5万でやって頂けるなら別にいいんじゃない？多少高いとは思うけど「やられた」レベルではない」

「過去にも詰まらせてるって事は、正しいゴミ処理をしないで後先考えずトイレに何か流す癖でもあるんだろうな」

「もうね、いろいろな業界で闇だらけなんだよ。水道修理なんて前から問題になっているのは、ビッグモーターと同じ。大手とされるところがやっているからね」

「いつだったかテレビで「郵便受けに入ってる修理業者はぼったくりばかり」ってのを見た事がある」

「そうそう 私もポスティングとかテレビCMやっているところはぼったくりでやめた方がいいって聞きましたよ。街のその辺の水道工事とかやっているところに頼んだ方がいいって…」

「水道局に電話して「水周りの業者に連絡したいんですけどどこに連絡していいか分からない」って言うと地域の管轄の優良の業者を親切に教えてくれますよ！地域の管轄だから交通費名目の料金も2000円ぐらいしか請求してきませんし。自分はそれでトイレの詰まりを8000円で直してくれましたよ！」

「以前菅田将暉さんが、トイレに検尿カップを詰まらせて、トイレ脱着して粉砕作業等を業者さんがして、請求２７万円だったってラジオ番組で話されていてのは衝撃でした」

という声も。

中尾明慶｢やられた｣YouTube動画

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