（以下引用）
長谷川雅紀は、一発ギャグだそう。500個の持ちギャグ（ウケるのは3個）があるが、「キャラメルは銀歯泥棒」を30年近くやっているという。渡辺隆は「なかなかの老舗ギャグなんです」と苦笑いでフォロー。
しかし、歯科医療は進化。長谷川は「今は銀歯がないみたい。お子さんに通用しない。お子さんがまねしてくれるけど『キャラメルは銀歯泥棒』の意味はわかっていないみたい。歴史を感じていただければ」とメッセージ。
「続けるもんですね」と長谷川がしみじみ語ると渡辺は「違うよ。売れるのが遅すぎただけだよ」とツッコんでいた。
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— サンデージャポン【公式】(日)9:54〜O.A. (@sunjapo_tbs) February 21, 2021
おはようございます！
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錦鯉さん👀
深夜ラジオからのサンジャポ出演♪
いつもの
「キャラメルは銀歯泥棒」どうぞ！#サンジャポ pic.twitter.com/9ICG289EVC
この話題にネットでは
「え！今の子銀歯ないんだね」
「親が意識高いから虫歯ない」
「うち意識高くないし予防と言われる事ほとんどしてないけど6歳で虫歯ゼロ。歯科衛生士の知人に聞くと、虫歯いくつもある子と全くない子で真っ二つだって言ってた」
「白い被せ物の保険適用範囲が増えたから、銀歯減ってるんじゃないかな。私も今、笑うと見える銀歯を白いのに変えてる」
「白い歯が奥歯まで保険適応になったの大きいと思う」
「今って銀歯使わない所が増えたよね。アラフォーの私は銀歯だらけw」
「キャラメルも通じないかも」
「銀歯の存在は認識してても、キャラメル食べたらとれるかもっていう感覚的な事は理解できないって事じゃない？」
という声も。
