(以下引用)
玉川氏は「この流れは格差社会を感じる。花火ですらお金持っている人ほどいい場所で見れるってことになってきているんだなと感じます」とコメントしました。
出演者の元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏は「いい場所で見れるのはいいけど、お金を払わない人が閉め出される感じは嫌」と述べた。
この話題にネットでは
「花火だってタダで上げられるものでは無いんだよなぁ… 今は値上げの嵐なんだから、有料化も止むなしでしょ 中止されないだけで儲けもの、ぐらいの気持ちで考えるべきだと思うよ」
「花火って元々誰でも無料で見られるもので、 その中でお金を払ってでもよりいい環境で見たい人の一部の有料席だったのに、 もはや有料席のためだけの花火になってるの悲しい」
「そうじゃないです。有料化は、資金繰りにあえいでいる実行組織の苦渋の選択ですよ。物価高で、花火代も警備費も、あらゆるものが高騰していて本当に資金繰りに困っているんです。でもコロナ禍を経て、なんとか花火を上げたい。それで考えたのが特別席の高額料金化です」
「花火大会を有料化すると 開催者は予算問題を解決して、大会を継続できる 周辺商店はこれまで通りのビジネスチャンスが得られる と、良いことづくめに見えるけど 周辺住民は既得権益(タダで見れる)は失いつつ、混雑やゴミ騒音問題だけ残る って感じ?」
「花火大会、有料席賛成なんだけど、、、 ブルーシートで場所取りしているのを見るとウンザリ」
「花火大会有料化、別にいいと思う。 ある程度DQNをふるいにかけられそうだしw」
「花火大会の有料席自体はいいと思う ゆっくり観たいから値段次第だけど有料席で観るようにしているし ただ、チケット無い人は来るなって言っても来るだろうし一般開放席が少なくなるとそこに集中して余計に危なそうよね」
「花火大会って無料で見られて当たり前って認識が本当は違うんだよね。 今までは協賛企業が莫大なお金を出す事で成り立ってた。 経費が増えたり協賛金が集まらなかったりしたら有料化は仕方ない。 近隣住民は打ち上げに不利益も被ってるだろうからそこは考えてほしいけどね」
「モーニングショー見てる 大津の花火大会 タダで見たい人と管理してる人の気持ちのすれ違い…… 何かあっても責任負わないでタダで見たい人の希望はただただ見たい見たいだけでどうしようもないのであった」
「びわ湖花火、主催者サイドの事情も説明聞けば理解できるんだけど、全てにおいてやり方や対応が下手すぎという印象 チケット持ってない人は来るなって掲示を駅に出すって、喧嘩売ってんの?ってなるよね…」
びわ湖大花火大会 2023 滋賀県大津市 琵琶湖
— TempleZ666 (@GeraldGardn666) August 8, 2023
2023年8月8日19時30分~20時30分
夏のシガリズム復活のびわ湖大花火大会
メイン会場有料一般席の会場に面した道路脇側面に4mの
目隠しフェンス設置
大混雑やごみ捨て放置等問題多く周辺住民は開催大反対
問題有りの花火大会#琵琶湖花火大会 pic.twitter.com/wbHNgmucMG