夫の｢そうめんでも｣に上沼｢地獄｣

8月6日「上沼・高田のクギズケ！」で女性視聴者からの「夏の暑さで火を使って食事を作るのが大変。『そうめんとか』と言うが、そんなに言うなら自分でゆでてみろ」という夫への愚痴メールを紹介した際、上沼恵美子さんが"そうめん"で思わず離婚を考えたエピソードを明かしました。

（以下引用）

上沼は「ゆでる方はもう大変。台所って結構、狭いしね。本人は涼しいわけよ『お昼はなあ、暑いからそうめんでも』とか言うねん。あなたは涼しいかも分かんない。もう地獄です」と視聴者の肩を持った。

（中略）

また、上沼が若いころ、苦労してそうめんを作ったにも関わらず、少し出掛けているスキに夫と子供にすべて食べられていたことがあるそうで

「あの時、本当に子どもちいちゃかったけど、別れようと思った。なんで『お母さんの分置いとかないんだ？』って言えないの、その口が。別れるかなと思った。予感はありましたね」と渋い表情。


この話題にネットでは

「ゆでてるときの熱気がね…」

「リビングのエアコンつけてても、ご飯作ってる時めっちゃ汗かく」

「地味に大変よね」

「猛暑すぎて火を使わないご飯ばっかや」

「冷やし中華は大変。そうめんは大変。毎年この話題あるよねw　上沼恵美子関係なく」

「「そうめん”で”いいよ😊」「で、いいよ？😡」」

「これだけ、そうめん茹でる人だけが理不尽な目に遭ってるんだってのが世に唱えられてるのに、未だに「そうめんでいいよ」が蔓ってるのも事実」

「料理しない人からすると、そうめんめっちゃ楽そうなイメージあるから仕方ない」

「天ぷら揚げたら尚暑い」

「旦那が｢そうめん食べたい｣と言うから茹でて出したら｢え、天ぷらは？茄子とかあるじゃん｣と抜かした時は殺意湧いた」

「天ぷらをあげるという選択肢は　はじめから、ない。」

「そうめん茹でてる間に、近くの丸亀に天ぷら買いに行ってもらってる」

「ざるを洗うのが地味に面倒」

「一度、旦那に作らせた。2度と気軽には言わなくなった」

という声も。

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