宮根さんは1993年に結婚し、2人の子供に恵まれるも2004年7月に離婚。
2006年8月に再婚し、2011年に娘が誕生するも今回の離婚となり、バツ2となりました。
また、2012年には隠し子報道され「すべて事実」と認めています。
(以下引用)
『ミヤネ屋』放送後の宮根を直撃した。
――離婚は事実でしょうか。
「そうですね…。ぼくはキャスターなので、プライベートなことを公表する必要はないと思っていたんですが、たしかに離婚はしましたよ。昨年の年末までに離婚は成立しています」
――原因は?
「揉めたとかはまったくありませんよ。いちばんの理由は、コロナ禍で還暦を迎えたことでしょうね。ぼくにとって60才になるって、本当に重かった。男性の健康寿命は72才ぐらいなので、元気でいられるのもあと一回りしかない。
新型コロナの健康不安も相まって、“もう明日死ぬかもしれん”とリアルに感じられて、これはもうちゃんと“終活”せなあかんなと。逆に、“今日死んでもいい”と思うほど、充実した毎日を送りたいなと思ったんです。
そう考えたときに、ぼくはぼくの人生をしっかり生きたい、奥さんには奥さんの人生をしっかり生きてほしいという気持ちで、お互い納得した上で離婚することにしたんです。介護とかで、家族に迷惑もかけたくないですし。
ぼくはもう年なんで、お金もそんなに使いません。弁護士に相談して、財産分与もしっかりさせていただきました。お互いに不安がないようにはしておきたかったんで」
(中略)
――離婚してなにか変わりましたか。
「しょせんは、紙切れ1枚(離婚届)だったなというのが実感です。いまも週6日の生放送の生活は変わってませんし、元奥さんと子供が暮らすマンションの別の階に住んでいるので、子供の行事なんかには変わらずに顔を出しています。
家族の数だけ、家族の形態があるはずです。自分の生き方を突き詰めつつ、助け合う場面では家族として、親として協力する。そういう家族のスタイルがあっていいんじゃないかと思っています」
【独占スクープ】#宮根誠司 が離婚!
— NEWSポストセブン (@news_postseven) August 2, 2023
コロナ禍で還暦を迎えて決断
「“もう明日死ぬかもしれん”とリアルに感じられて“終活”せなあかんなと」#NEWSポストセブン https://t.co/WuU2QiMV3U
この話題にネットでは
「人生を充実させるには妻はいらないんだね。どういった充実?」
「お互い納得してるんならいいんじゃないの?奥様も宮根のいない人生の方がいいと判断したんだろう。しっかり財産分与もしたみたいだしええやん」
「若い女と遊びたいが本音かな?」
「このあと【○歳年下〇〇似の美女と手繋ぎデート】とか書かれてたら呆れる」
「でも離婚してるなら問題ないよね。元奥さんも財産分与しっかりしてもらって生活には困らないだろうしお好きにどうぞって感じやろ。元奥さんも自由満喫出来て最高じゃん」
「ミヤネは隠し子も作ってたし女性に対しての誠実さが感じられない人間性だから嫌われてるんだよ。他人のゴシップはつつきまくるのに自分は黙って卑怯だし」
「隠し子のイメージ」
「前妻との間に2人、隠し子、2人めの妻との間に1人ずつで計4人。一番下の娘さんはまだ小学生だよね。何か無責任だし、黙ってるだけで次の女が居そう。(二股、隠し子居るの黙って奥さんと結婚してたし)」
「隠し子さんは、2人目の奥さんと結婚してる時に産まれたんだよ。奥さんに不倫相手が妊娠したことを打ち明けた時、「(子供を中絶しなかったのは、)それはとりあえず正解や。あとはあなたのできる範囲で、自己責任でちゃんとやりなさい」と言われたって」
「人のゴシップは嬉々として長々尺とって放送するのに隠し子騒動はスルーだった」
「終活って言うから子供は成人してるかと思った」
「内容読んだら実に勝手だと思ったんだけど。子供もいるのに。これで再婚でもしたらやっぱ嘘だったんだーってなるね」
「子供成人したわけでもないのに終活で離婚って無責任よな」
「今までと変わらないとかいってるけどならなぜにって思うよねー 結局は奥さん子供って存在が、、、ってことよね」
「他に女作ってそうだなー」
という声も。